最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻になったら指定のURLへジャンプ。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/その他役員【面接の雰囲気】学生一人に対して4人の面接官はとても緊張したが、温厚で口調も柔らかく話しやすい雰囲気でした。面接を通して学生の人柄をよく見ているなと感じました。【入社後はどのような仕事をし、将来的にはどのようなシステムエンジニアになっていたいかを具体的に教えてください。】私は働く人のためのサービスを提供する仕事がしたいと考えています。この仕事を通じて働く人の効率化だけでなく、エンドユーザーの満足度の向上に貢献できると考えています。学生時代居酒屋でアルバイトをしていた時、予約管理をタブレットで行うようになってから対応が以前よりも早くなりお客様から感謝の言葉を頂いた経験から、働く人のためのサービスを提供したいと考えています。私は働く人のサービスを提供するためには確かな技術力と要望を聞き出すための行動力が必要不可欠だと考えています。実際の現場で使われるサービスに不備があってはお客様の業務もうまくいきません。ミスを防ぎ、良いサービスを提供するために技術力に加え、チームワークを最大限に発揮するために仲間の一人一人と密に関わることを意識したいと考えています。SEとしてより良い仕事を行うために、研修期間で努力を怠らず、素早い行動を起こし技術を習得したいと考えています。【今の社会が求めるシステムエンジニアの仕事内容を具体的に教えてください。】現在も急速に技術が発展していく中で、システムエンジニアの仕事の幅はさらに広がっていくと考えています。その中でも特に社会が求めるシステムエンジニアの仕事内容は技術が1流であることに加え、人としても1流であることがより求められてくると考えています。具体的には、プロジェクトマネージャー,トレーナー,ITコンサルタントなどの技術だけではなく、人としても1流であることが強く求められるものです。現在、システムエンジニアはプログラマーと協力して下流工程にも携わることがあります。そのため、お客様,開発者など関わる全ての人の立場や考え方を理解し、行動を起こし多方面へアプローチすることがシステムエンジニアに大切なことであると考えられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社との比較や志望度だけでなく、学生時代の活動を通じて自分自身がどう変わることができたかを評価していただけたと感じています。
続きを読む