18卒 本選考ES
SE
18卒 | 工学院大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
生活と社会を支える作るものつくりに携わり、社会の役に立ちたいからです。私は大学で教わる側だけでなく、アルバイトや課外活動を通して教える側を経験しました。その中で、教える側の考えるニーズと教わる側の考えるニーズを一致させることの難しさを感じました。大学で学んだプログラムの知識や、教える側・教わる側の目線に立った経験を活かしてシステムエンジニアとして活躍したいと考えるようになりました。特に、社内での情報共有・意見交換によるものつくりと、個人として、チームとして成長し続けることを重視する方針に魅力を感じております。また、私は1つの分野に限らず、チャンスがあれば幅広い分野に携わりたいと思います。そうすることでお客様への解決法の選択肢が増え、満足度の向上に繋がると考えているためです。お客様のニーズに応え、その一歩先を見据えた提案を心掛けることは、生活と社会の基盤を支えることそのもであると考え、貴社を第一志望としております。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「相手の気持ちを察する」ことです。高校3年生から現在まで続けている大型カフェ店でのアルバイトを通じて身につけました。私の勤務する店舗は地域で売り上げ1位でしたが、クレームの件数が多いことでも有名でした。クレームの内容として主に、「店内の移動しづらさ」、「飲み物提供の遅さ」でした。売り上げだけでなく、顧客満足度も1位にな るため、お客様のクレームに対する解決策を考えさせて欲しいと店長に訴え、二点のことを実施しました。1、店内を広くするため、ベビーカーや大きな荷物を預かり、預かった物、お客様の特徴の共有を徹底しました。2、急いでいるお客様に対し、できる限りの速さで対応し、焦る気持ちを共有しました。このことから、クレームは70%削減され、従業員のモチベーションも向上しました。以上の経験から、相手の気持ちを敏感に察知し、真摯に受け止め、行動に移すことの大切さを体感し、常に実践しております。 続きを読む