【熱意溢れる内定者へ】【18卒】城北信用金庫の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4483（立教大学/男性）（2018/1/23公開）

すぐに就職活動を辞めるように指示はされなかった。しかし、期日を定められ、その日までには答えを出してほしいと言われた。

支店訪問は可能な限り行った方が良い。自分の場合は2店舗訪問させてもらい、様々な人のお話を聞くことができた。行った分だけ熱意は伝わるし、自分の話すことにも説得力が増し、胸を張って面接に臨めると思う。また、この企業は他の金融機関では見られない取り組みを行っているので、その内容は理解するのは必須であり、その上で自分はどう思うのかということを話せれば良いと思う。また、内定者には様々な学歴の人がいるため、それほど学歴を気にする必要はない思われる。

自分の考えがしっかりとまとまっていて、話の内容に一貫性があるひとが内定者には多いと思う。何か大きな事をやり遂げたという結果はもちろん大事だが、それに至るまで、何を想い、何が大変で、何を工夫したかなどの過程がもっと重要だと思う。

最終面接でも意外と落ちると思うため、最後まで気を抜かない方が良い。また、面接の結果はほとんど場合、即日に連絡がくる。インターンシップに参加すれば、本選考で受かりやすいとことはないと思うので注意が必要である。

内定をもらった1ヶ月後くらいに食事会に招待された。