城北信用金庫の内定者のアドバイス一覧（全6件）

【内定後の企業のスタンス】すぐに就職活動を辞めるように指示はされなかった。しかし、期日を定められ、その日までには答えを出してほしいと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】支店訪問は可能な限り行った方が良い。自分の場合は2店舗訪問させてもらい、様々な人のお話を聞くことができた。行った分だけ熱意は伝わるし、自分の話すことにも説得力が増し、胸を張って面接に臨めると思う。また、この企業は他の金融機関では見られない取り組みを行っているので、その内容は理解するのは必須であり、その上で自分はどう思うのかということを話せれば良いと思う。また、内定者には様々な学歴の人がいるため、それほど学歴を気にする必要はない思われる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがしっかりとまとまっていて、話の内容に一貫性があるひとが内定者には多いと思う。何か大きな事をやり遂げたという結果はもちろん大事だが、それに至るまで、何を想い、何が大変で、何を工夫したかなどの過程がもっと重要だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でも意外と落ちると思うため、最後まで気を抜かない方が良い。また、面接の結果はほとんど場合、即日に連絡がくる。インターンシップに参加すれば、本選考で受かりやすいとことはないと思うので注意が必要である。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定をもらった1ヶ月後くらいに食事会に招待された。

【内定に必要なことは何だと思うか】大切なのは、1.自分自身の特徴の見える話しの内容を選ぶこと、2.金融機関のテラーとして働く意義をどう考えているのか説明できること、3.容姿(一般職テラーの場合)だと思いました。3は本当は良くないし、意図してるかわかりませんが、結果としてそのような人が集まっているなと実感しました。信用金庫業界の中でも業績はとても良いです。やってることも他校より魅力的で特徴的だと思います。ですが、その新しいことが都内のどの店舗まで反映されてるのか、実態を掴むべきだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】とにかく1.自分自身の特徴の見える話しの内容を選ぶこと、2.金融機関のテラーとして働く意義をどう考えているのか説明できること、3.容姿(一般職テラーの場合)以上3点に絞られます。正直頭の良し悪しは問われていないし、他よりもガチガチに営業を行うことも求められません。実際、無理に投資信託商品を売らないとも聞きました。本業以外の稼ぎがメインだからでしょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まずは、説明会から内定までとにかく時間がかかることです。日程はびっくりするほど空きます。必ず他社で練習して面接慣れしておいてください。次に、この信用金庫の特徴を知っておいてください。やっていることも魅力的だし、女性も総合職として活躍しています。ですが、本当に都内の一部分までしか追いついていないのも現状です。この会社の特徴に魅力を感じて入社を決めるのであれば、配属先により必ずギャップが生じます。