【感動と笑顔を提供する未来へ】【23卒】ＵＵＵＭのプランニング職の本選考体験記 No.32942（非公開/非公開）（2022/6/28公開）

すきなエンタメコンテンツとその理由/志望理由/実現したいこと

採用サイト

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エンターテイメントに興味があることを主張した

UUUMでやりたいことを明確に書いていきました。また自分自身がエンターテイメントが好きであることを主張した。

会社のホームぺージと資料

spi対策をしていれば基本的に大丈夫です

ミキワメ

問題数はとても多い。難易度は高くないのでスピード勝負

なし

オンライン

スピード感を大事にしたところです。次々にいろいろな方面から質問が飛んできますが、焦りを見せず堂々とそして笑顔で答えたところが評価ポイントだと考えます。

和やかな雰囲気でした。とても温厚だというほどではありませんでしたがリラックスして受けることができました。

なし

なし

自分のどんなところが素直か

私は「周りの人の意見を聞き入れる」という点で自分は素直だと言えると思います私は大学生時代、アパレルブランドでアルバイトをしました。お客さんの参考となるおしゃれなすたっふになりたいと思い、色彩コーディネーターの資格を取得し、ファッションの知識を学びました。さらに経験を積むためにマネキンコーディネート係に立候補しました。モデルの着回しやトレンドをチェックして多くの人のニーズに応えられるものにすることを心掛けました。また社員の方からフィードバックをいただくようにしました。はじめは、服に個性を出しすぎてしまい、注意をされてしまいましたが、その意見をもとl客観的視点を取り入れてコーディネートを組みなおしました。その中に自分らしさを出せるように、小物を使ってアレンジを加えた結果、会社のスタッフスタイリングページでコーディネートを掲載して頂けました。この結果は、周りの人からいただいたアドバイスを素直に受け止め、そこから自ら考えて応用したからと考えています。
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どの職種に興味があるか、そこでやってみたいことは何か

クリエイターの生み出すコンテンツに的確な企画を提案し、一度に複数の「ワクワク」を提供したいです。そのため貴社のプランニング職に携わり、クライアントの課題解決を行うことが、視聴者へ直接的貢献に繋がると考えています。貴社には多くのインフルエンサーが所属しています。インフルエンサーはSNSに強みを持っている点で私たちの生活により身近な存在であるように考えます。そのため、影響力も強く、プロモーション効果は絶大です。クリエイターの分析を正確に行い、最適なモノを、最適なタイミングで、最適な人に届けることで、新たな感動と出会いを創ることができると考えます。視聴者が、クリエイターがつくるエンターテイメントから新たなエンターテイメントに触れることができるようなプロモーションをクライアントと打ち出し、「ワクワク」の複数同時提供を実現したいです。

オンライン

質問の数がとても多いのですべてに対して簡潔に答えることを意識しました。あとは明るい性格なところを前面に押し出しました。

とてもスピーディーでした。時間に焦っているのかと勘違いするくらい早口で30分の中でも多くの質問をされました。

なし

なし

UUUMの課題点は何か

私：私はプランニング職志望なのでその課題点についてお話させていただくと、ターゲット層が限られることだと考えています。やはりYouTubeやSNSをもちいたタイアップ動画などは、そもそもインターネットに弱いシニア層へ届きにくくなっていると考えます。
面接官：その対処方法をあなたならどうしますか？
私：子供とおじいちゃんおばあちゃんが一緒に参加する体感型プロモーションイベントを企画します。家族での参加の企画を設定し、若い世代とシニア世代の参入を促し、その場でしか体感できない家族との思い出に残るようなイベントを企画してみたいと思います。
面接官：どうやっておじいちゃんおばあちゃんをつれてくるの？
私：敬老の日であったり夏休みなどの休暇期間を活用したいと思います

学生時代に葛藤したことは何か

コロナ禍におけるエンターテイメントの楽しみ方です。
私はナカマと作品作りがしたいという想いから大学生時代はダンスサークルに所属しました。ゼロからメンバー皆でダンスの振りつけや構成を考えた公演で多くの人の笑顔を創り出すことができたということに大きなやりがいを感じていました。しかしそういったなかでコロナ下で公演が次々と中止となっていしまう時期がありました。
私はその状況下でもナカマと作品作りがしたいと考えて、オンライン形式で行われたサークル内のダンスコンテストへの出場をメンバーに提案しました。私はチームのリーダーとなって舞台で踊ることができなくても一人ひとりがやりがいを感じられるような作品にするということを目標にしました。
初めてのダンス映像作品作りでしたが、動画編集や衣装、背景と細部まで力を入れました。その結果サークル内で優勝を飾り、メンバーからは「大きな公演を終えたような達成感を味わうことができた」と言われました。私は改めてナカマと何かを作り上げること　コロナという状況に負けずに、違う形でエンターテイメントを楽しめたということがこの葛藤を乗り越えた成果です。

会議室で待機

そのほかにも、すべらない話を教えて、や、今までの面接で一番答えにくかった質問はなにかなどいろいろな方面で質問が来ましたが、焦らず堂々と答えました。

面接官は和やかな雰囲気ではあるが、質問はとても鋭く、そして細かい。いろいろな角度から質問が来るので緊張感はあった。時折怖い雰囲気もあったが動じないことが大事。

なし

なし

実現したいことは何ですか？

私：広告を新たなエンターテイメントコンテンツにすることで、多くのワクワクを世の中に生み出すという事を実現させたいです。御社のプランニング職で営業担当としてまずは最前線に立ちたいです。そこでは、クライアントから指名して頂けるような営業マンになることを目標にしたいと考えています。また、いずれはメディア開発で運用型広告事業にも挑戦したいです　複数の領域を経験することで他部署横断的な仕事を行い、自分が持つ様々なスキルを重ね、提案の幅を増やしていきたいと考えています。
面接官：なぜ広告を楽しいものにしたいと思うか
私：昨今の広告は広告は嫌がられる存在であることが多いからです。しかし御社のようにコンテクストドリブンマーケティングを提唱していれば改善していけると考えています。

UUUMのプロモーションで印象的だったものはありますか

ヒカキンさんとはじめしゃちょーさんのプロモーションです。CM撮影とドッキリを組み合わせ、ふたりのクリエイターと視聴者の間に存在するストーリーがコンテンツを支える重要な要素として活きた施策でした。UUUMトップクラスのクリエイターはじめとヒカキンを大手宅配デリバリーサービスの広告で起用した企画はCMから屋外広告まで、年間を通してその2人が顔となるような内容でしたが、タレントと同じ枠にインフルエンサーが台頭するというのはかなり大きな変化だと感じました。また駅の広告を聖地巡礼のように巡ってSNSに投稿してくれるファンがいて、ファンを巻き込んだ形のプロモーションをも行え、話題になっていたことが印象に残っています。