【明るくスピーディーに答える】【23卒】ＵＵＵＭのプランニング職の2次面接詳細 体験記No.32942（非公開/非公開）（2022/6/28公開）

オンライン

質問の数がとても多いのですべてに対して簡潔に答えることを意識しました。あとは明るい性格なところを前面に押し出しました。

とてもスピーディーでした。時間に焦っているのかと勘違いするくらい早口で30分の中でも多くの質問をされました。

なし

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UUUMの課題点は何か

私：私はプランニング職志望なのでその課題点についてお話させていただくと、ターゲット層が限られることだと考えています。やはりYouTubeやSNSをもちいたタイアップ動画などは、そもそもインターネットに弱いシニア層へ届きにくくなっていると考えます。
面接官：その対処方法をあなたならどうしますか？
私：子供とおじいちゃんおばあちゃんが一緒に参加する体感型プロモーションイベントを企画します。家族での参加の企画を設定し、若い世代とシニア世代の参入を促し、その場でしか体感できない家族との思い出に残るようなイベントを企画してみたいと思います。
面接官：どうやっておじいちゃんおばあちゃんをつれてくるの？
私：敬老の日であったり夏休みなどの休暇期間を活用したいと思います

学生時代に葛藤したことは何か

コロナ禍におけるエンターテイメントの楽しみ方です。
私はナカマと作品作りがしたいという想いから大学生時代はダンスサークルに所属しました。ゼロからメンバー皆でダンスの振りつけや構成を考えた公演で多くの人の笑顔を創り出すことができたということに大きなやりがいを感じていました。しかしそういったなかでコロナ下で公演が次々と中止となっていしまう時期がありました。
私はその状況下でもナカマと作品作りがしたいと考えて、オンライン形式で行われたサークル内のダンスコンテストへの出場をメンバーに提案しました。私はチームのリーダーとなって舞台で踊ることができなくても一人ひとりがやりがいを感じられるような作品にするということを目標にしました。
初めてのダンス映像作品作りでしたが、動画編集や衣装、背景と細部まで力を入れました。その結果サークル内で優勝を飾り、メンバーからは「大きな公演を終えたような達成感を味わうことができた」と言われました。私は改めてナカマと何かを作り上げること　コロナという状況に負けずに、違う形でエンターテイメントを楽しめたということがこの葛藤を乗り越えた成果です。