【笑顔と食への想いが内定を導く】【16卒】トオカツフーズの内定者のアドバイス詳細 体験記No.1365（十文字学園女子大学/）（2017/6/13公開）

とにかく笑顔で明るくハキハキとふるまうこと。鏡を見て笑顔の練習をするのも良いかもしれません。あとは、食に対する強い気持ちがあることです。同期男の子で、趣味が料理という人もいました。みなさん全員が料理好きである必要はないとおもいますが、食に対する興味がなければ見抜かれると思います。

人と積極的にコミュニケーションをとろうとできるかだと思います。また、どんな些細なことでも良いので自分なりに食に対する想いがあることが大切だと感じました。内定式の時に、一人ずつ社長を含めた社員さん達の前で自己紹介と簡単なスピーチをする機会がありますが、内定者全員それぞれの食に対する熱い想いを語っていました。

最終面接で人事総務部長が笑顔だったので安心していたら落とされたという人が結構いたみたいです。なので、最終だから、笑顔だからという理由だけで気を抜かずに最後までしっかりと自分の思いをぶつけてほしいと思います。