【政治学的挑戦、愚直な連携】【22卒】 日鉄物産 総合職の通過ES(エントリーシート) No.64581（立教大学/男性）（2021/11/1公開）

「政治学ゼミ」に所属し、国内外の書籍を輪読し論議を行っていく中で、様々な現代社会問題に対する政治学的手法について日々知見を深めています。 個人研究では特に「交渉という行為が世に与える政治学的影響」について研究しています。 続きを読む

「他人が見逃す点に対して、周囲を巻き込み挑戦していく補填力」 続きを読む

「一人で悩みを抱え込む時がある点」 続きを読む

「自分自身や組織が、苦しくマイナスな状況である時」 続きを読む

「組織の中で、マイナスな言動を繰り返す人と共同する時」 続きを読む

「様々な価値観や考えの人と、積極的にかかわる事」 続きを読む

・率先垂範 ・主体性と協調性のバランス ・愚直にやりきる姿勢 続きを読む

大学で特に力を入れてきたアルティメットチームでの活動の中では、2年次の10月に脚の大ケガを負い、プレーができないどん底を味わいました。 しかしその際、私は「日本一達成への揺るがぬ想い」と「今までの仲間への感謝の想い」から、「戦略スタッフ」として全体の弱み克服への挑戦を決心しました。 攻撃得点率の低い事が課題であり、「選手間の連携の無さ」が原因だと考えた私は「徹底した戦略遂行」を目的とした、練習システムの構築を行いました。 そこでは自身が練習毎に「動画分析」をその日の内に行い、それを踏まえた戦略会議と部分練習をチームで行い、改善を重ねる地道な取り組みを10か月間、組織一丸で取り組みました。 結果、組織の連携が改善された事で得点率の60％から83％への向上が実現出来ました。 上記の取り組みの中では、「学生日本一達成」という目標に対して“粘り強く愚直に”アプローチしていく中で、自分の価値が発揮出来たと考えています。 続きを読む

「個人や全体が苦しい状況に立たされた際、どの様な価値を生み出し、組織に貢献出来るか」 続きを読む

「自分の強みが最も発揮できる瞬間だと考えるからです」 私は高校時代、20名が所属するバドミントン部の部長として「団体戦県大会優勝」を掲げ、組織作りを一から構築するという経験をしました。 特に当時の組織は、指導者が不在という状況且つ、チームとしても県大会2回戦負けという、大変厳しい状況にありました。 その様な状況の中、私は組織の目標達成の為、皆が避けてきた課題を特定し、自身が主体的に他選手を巻き込み、粘り強く挑戦する事で目標に猛進していきました。 結果は目標には及ばず、横浜市大会優勝に止まりましたが、この経験の様に個人や全体が苦しい状況に立たされた際、自分の価値が最も発揮できると考えている為、上記ESの設問の設定に至りました。 続きを読む

3点あります。 ・自分自身が価値の根源となれる仕事 ➡その過程で成長が最大化すると確信している為 ・グローバル ➡日本、世界を根底から支えたい為 ・熱い組織 ➡目標達成の為には熱い仲間の存在が不可欠だった為 続きを読む