20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
あなたが今までで最も力を入れて取り組んだことについてお答えください。
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A.
お笑いサークルの副サークル長として、従来のサークルの活動方針とサークル員の意識が乖離していたため、活動方針を変えました。在校生の意見を広く聞く必要があるため、使われていなかった部室を活用し、いつでも対面でコミュニケーションをとれる環境を確保しました。また、草野球などのイベントを企画し、活動を通じて下級生と接する機会を増やしました。接する機会が増えたことで距離感が縮まり、意見が活発化して方針を見直す機運が高まりました。そして他大学のサークルと合同ライブを従来の1つから3つに増やし、他大学とのコンビ結成が可能になるいなどサークルとのつながりが強化されました。 続きを読む
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Q.
あなた自身を自由にPRしてください。
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A.
私はなにごともやり遂げることができます。プラモデルの制作、展示会での出展を通じて、完遂するすばらしさとそのための力を培ってきました。プラモデル制作は基本的に地味な作業ばかりで展示会場でに作品が間に合わない不安やまわりの期待がプレッシャーに感じることもありました。しかし、作品を展示すると多くの方から評価を直接いただくことができ、なにより自分が手掛けた作品が人に認められる喜びがあります。また、プラモデルというコンテンツは幅広い年齢層の方が関与していて学生生活ではあまり接する機会のない方々からも言葉をいただくことも多く、それらは人生の教訓となるような金言ばかりでした。特に「未完の大作より完成した駄作」という言葉がとても印象に残っています。この喜びや達成感はやり遂げなければ得ることのできないものだと考えています。 続きを読む