
23卒 本選考ES
総合職(営業)
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Q.
最も力を入れて取り組くんだこと。動機・プロセス・結果・自分への影響を具体的に
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A.
高校3年生次ハンドボール部に所属し、怪我を背負いながら大阪府ベスト8の成績を残したことだ。私は、高校1年生まで10年間バレーボールを続けてきた。しかし、怪我により治療に専念しようと退部を決意した。その後、2年生の時にハンドボール部の先生から、マネージャーの誘いをうけ、挑戦してみようと入部を決意した。全員のサポートしていく中で、選手として活躍したいとの思いが強くなり、移転を決めた。ここで私が掲げた目標はメンバー入りすることだったが、怪我は治っていない状態で、満足に練習ができずにいた。そこで私は【自分の戦い方】を見つけることに徹した。具体的に2点ある。1点目は、右腕のみで戦い抜くために、右側のポジションを狙った。また筋力向上を目指し、週4でウエイトルームに通った。2つ目は、素早いプレースタイルを築くことだ。毎日練習後に、フェイント練習等の基礎練習を繰り返した。その結果、最後の大会ではメンバー入りし、大阪府ベスト8の成績を残すことができた。この経験から、自らの考え方次第で結果は大きく変わることや、挑戦しなければ何も始まらないことを学んだ。また、現在でも自分の考え方に大きく影響している。 続きを読む
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Q.
自分を何かに例えてPR
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A.
【元気を与えるカメレオンです!】 私は周りの人や環境によって自分を変えることができ、相手の表情の変化にも敏感だ。三姉妹の末っ子に生まれ、姉の背中を見て育ち、何をしたら怒られるのか、時には両親の表情からその日の機嫌を把握していたことが、現在に繋がっている。実際に大学3回生の時、企業とコラボイベントを立ち上げた経験がある。2つのイベントを行うにあたり、ゼミメンバーを2つに分割し進めていった。ここで私はお互いのチームに属し、連絡係を務めた。それぞれのチームは対照的で、Aチームは協調性を大事にしていたが、決断力に欠け、進み具合が遅い欠点があった。Bチームは積極的に意見を出す人が多かったが、ヒートアップすることが欠点だった。そこで私は、Aチームでは会議を率先して進めるリーダー役に、Bチームでは一歩引いて見守り、お互いの譲れない部分を抽出し、まとめ役に徹した。また、カフェでのアルバイトでは忙しい時間帯に、重要なポジションを任せてもらうことがある。理由は、明るく大きい声を出すため、従業員の疲れが出ても周りを引っ張る力があるからだと言われたことがある。そのため私は周りに元気を与えるカメレオンです! 続きを読む
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Q.
具体的なキャリアビジョン。
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A.
全体的なキャリアビジョンとして、「目の前の人を幸せに、笑顔にしたい」です。 3年目までは、あたりまえのことをあたりまえに実行し、早いスキルアップも大切ですが、焦らず着実に成長していきます。また、営業でのスキルアップに加え、後輩の育成にも携わりたいです。基礎を固めることで、社内の信頼も得ることに繋がります。わからないときは、先輩の意見を聞くことで視野を広げていきます。アルバイトでトレーナーを務めた経験から、後輩の活躍が自身のやりがいに繋がることを実感しました。そこから、育成に携わりたいと考えました。スキルアップ面は、お客様に名前と顔を一致して頂くほどのインパクトを残していきたいです。相手の目線に立ち、寄り添うことで、達成できると考えます。5年目からは、女性としてのライフイベントを行う中で、人事に携わりたいです。出産や育児が落ち着いた頃には、営業に戻り、再び最前線でお客様と関わっていきたいです。 続きを読む