18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
あなたが今までで最も力を入れて取り組んだことをお答えください。
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A.
体育会ラクロス部に所属し1部昇格に向け活動しました。私の務めるポジションは試合の主導権を左右するポジションでした。ですが、良い働きができず失点につなげチームの足を引っ張ることもありました。実際に他の大学と練習試合をすると練習通りのプレーができていないということを感じました。4人というポジション人数の少なさによる経験値不足に弱さの要因があると考えました。現状打破のため研究材料を増やそうと、多くの選手と練習使用と考えました。練習試合などの際に相手チームの選手と連絡先を交換し、積極的に格上の1部リーグの他大学の練習にチームメイトを誘って参加させてもらいました。より多くの選手との練習によって新たな学びの発見、より多くの経験を積むことができました。また、他のチームのプレーの強み・弱みを研究して戦略も練って試合に臨みました。結果、技術に伴い自信もつき強気で戦うことができ、9年ぶりの昇格戦出場に進みました。高い向上心で目標達成のために新たなことに挑戦をしてチームに挺することができる私の強みが発揮できたと考えています。 続きを読む
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Q.
あなた自身をご自由にPRしてください。
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A.
協調性に優れています。私は小学生から現在まで団体スポーツを通じて多くの人と同じ目標を目指して活動してきました。中学・高校では野球部において主将を務めました。その中で様々な価値観を持つチームメイトを目標に向けて同じベクトルで引っ張ることは非常に難しかったです。そのため私がチームをまとめるためにしたことは広い視野で全体を見て変化に常に気づくようにすることです。目標に対して、チームで決めた方針に外れた選手はいないか、いたとしたら再度目標の認識をしてもらうようなアプローチをそれぞれの選手にするようにしていました。そのため常に選手に目を配ることができるようになりました。大学のラクロス部に入部しましたが、今まで以上に多くの部員の中で活動するようになりました。ですが、そのような経験が活き、私は誰より選手への目配り・声掛けができると感じています。社会においても社会環境やお客様の変化に敏感になりより質の高いサービスを提供したいと考えております。 続きを読む