17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
あなたが今までで最も力を入れて取り組んだことについてお答えください。
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A.
わたしは大学3年生の夏季休暇に学外の活動として、日本造園学会の主催するデザインワークショップに1か月間参加をしました。このワークショップは東京オリンピックをきっかけに東京の未来像を提案、具体的には東京を世界に向けて発信するためにはどんなマラソンコースがふさわしいかを考えるものでした。建築や造園、都市計画など様々な分野の学生が集まり6名のチームで課題に取り組んだのですが、そこで感じたことは、大学院生2人との圧倒的な力の差でした。アイデアの豊富さや、それを目に見える形に表現をする技術力の差、それを目の当たりにし、これを機に成長をしたいと強く思いできることは何かを考えました。まずは、知識量を反省し本や資料を集め活動が終わって家に帰ってから読み進めアイデアの元となるネタを増やすことにしました。次に、院生に積極的に習うことで画像編集ソフトの技術を磨きました。結果として、自分の意見に自信を持ち積極的に話し合いにも参加することができるようになり、また、絵や図を制作してチームに貢献することができました。この経験からどんな場面でも向上心を持って、着実に取り組んでいくことを大事にしています。 続きを読む
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Q.
あなた自身をご自由にPRしてください。
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A.
私は、チームの調整役として意見を聞き行動に移せる人間です。ゼミのメンバー6人で大学のキャンパス改善計画の企画・立案しフォーラムを開催した時、発表準備作業が上手く進みませんでした。原因を探るべくメンバーと一対一で話をしてみると、全員での意見交換の場が少なく連携が取れていなかったことに気付きました。そこで私は各自スケジュールを調整し毎週3日昼休みに集まることを提案しました。すると情報共有に加え、各自の担当作業に対して全員が意見を出し合えるようになりチームとして協調性が生まれました。結果として、プレゼンテーションは学内の職員の方や他学部の教授から好評を博し、大学からは実際に取組を行うための許可と資金50万円を頂きました。チームで一つのことをやり遂げるためにまず一人ひとりの声を受け入れてより良い方向を目指すことは、できる可能性を広げるという点でどんな場面においても重要であると考え行動しております。 続きを読む
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Q.
その職種を希望する理由
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A.
私は、人々の豊かな心や幸せを生み出したいと考えており、お客様に寄り添い一生に1回の大きな夢をカタチにすることができる住宅営業の仕事に魅力を感じています。 続きを読む