2019卒の日本大学の先輩が書いた日本経済廣告社総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日本経済廣告社の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社日本経済廣告社のレポート
公開日:2018年10月24日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
電話で連絡が来る。おそらく繰り上げの対象もいるため、猶予は一週間と短い。すべての内定を蹴って、就職活動を終える約束をしてもらえるかの確認がある。
内定に必要なことは何だと思うか
広告会社を志望するのであれば、自分が何をしたいのかを明らかにする必要がある。広告会社といっても幅広く、総合広告代理店、ハウスエージェンシー、制作会社と様々だ。業種も総合から営業、プランナー、コピーライターなど多岐にわたる。その中で、なぜ他の会社じゃなくてうちなのか、何故職種なのか、その職種を通してうちで何をしたいか、こういった部分を明確にしていれば内定は近づくと思う。その中で、ネットなどを利用して企業のホームページを確認し、企業理念はもちろん取り扱っているサービスや強みを確認しておくこと。ただし、それでは限界があるのでそれでも分からないことはOB訪問や説明会を通して質問をすることで確認すること。実際に、OB訪問や説明会の参加は選考に関わらないが志望動機や企業理解に必ず役立つのでやるべき。学歴は一切関係ありません。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
どの会社にも共通しているとは思いますが、コミュニケーション力があること。これがあるに越したことはない。それに加えて、企業の研究をまじめに行っており、その考え方ややり方が自分のしたいことと重なっていてそれがきちんと説明できる人。あとは熱意と相性と運だと思います。正直、運もどうしようもないですが少しは必要だと感じました。しかし、まずは企業研究をしっかりと行いましょう。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接は意外と落ちることが多いということ。インターンや説明会はほとんど選考に関係しないこと。大事なのは、参加したのではなく、それに参加して何を得たかです。もちろん、学生に多い留学も同じです。また、選考の中で聞かれる他社の選考状況にも注意が必要。まじめに答えすぎるとデメリットになる可能性が高い。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者だけの懇親会がある。また、グループ会社がいくつかあるのだが、その新入社員と一緒に研修を行うとの説明を受けた。
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日本経済廣告社の 会社情報
会社名 | 株式会社日本経済廣告社 |
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フリガナ | ニホンケイザイコウコクシャ |
設立日 | 1947年3月 |
資本金 | 8900万円 |
従業員数 | 399人 |
売上高 | 446億200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 丹羽信宏 |
本社所在地 | 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2丁目10番地 |
電話番号 | 03-5282-8000 |
URL | https://www.adex.co.jp/ |
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