2019卒の日本大学の先輩が日本経済廣告社総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社日本経済廣告社のレポート
公開日:2018年10月24日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官11
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接とは正直11人もいたのは驚いた。テレビ局の最終も同人数はいると知っていたので練習になった。この面接官の数の中で気になったことがある人がどんどん質問をしてくる。その中で、いかに物怖じせずにしゃべることができるかが合否の分かれ目だと思う。最終面接なので、他社の併願状況や日本経済広告社に対する熱意も示す必要がある。また、プレゼン含め15分と面接時間が極端に短いので簡潔に話す必要がある。通過率は50パーセントなので、最終面接だからといって気を抜かないことが大切です。
面接の雰囲気
まず入って面接官の人数に圧倒された。事前にプレゼンの課題があったが、他社の併願状況やアイスブレイクから始まった。
最終面接で聞かれた質問と回答
志望動機を一分で簡潔に教えて下さい
私は広告を通して「自らの考えで人々にきっかけを与えたい」と考えております。
固定概念に阻まれることのない可能性から自らの考えで人々にあらゆる方向から影響を与えることの出来るのは広告業界が最も適していると考えました。私は学生時代、カフェのアルバイトをしていました。そこで大切にしていたのはお客様目線で考え、「何が必要とされているか」を汲み取ることです。活動の中で、一人ひとりと向き合い行動を続けた結果、店舗の売り上げに繋がった経験がありました。その中で私が目指す広告の営業は顧客第一主義と言われるほど、顧客がいなければ成り立たない仕事です。その仕事で私の経験を、「情熱」を持って顧客と真剣に向き合う姿勢を大切にしている貴社でこそ、実現であると考え、志望致します。
あなたの広告の設置場所を御茶ノ水にしたとき費用はどのくらいになると思いますか
900万です。以前、ハウスエージェンシーの選考を受けたときに、その会社の経営計画書を読んだときに、費用が500万もかかることを知りました。御茶ノ水は東京駅に近く千代田区ということもあり、非常に利便性や土地柄が高いことから少し高めの金額に設定した方が良いと感じこの金額になると感じました。
事前に課題が提示されており、テーマは歩きスマホをなくすための広告と町に貼るキャッチコピーを考えろというものだった。その中で私は人が多く目にする機会の多い駅に設置するべきだと考えた。なので、自分が考えたキャッチコピーとそれに関する内容について気になったことを深堀される。プレゼンの時間は三分しかない。形式は特になく自由なので、なぜそのキャッチコピーなのかとその広告の目的とこだわりのポイントと得られる効果について頑張って話した。
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日本経済廣告社の 会社情報
会社名 | 株式会社日本経済廣告社 |
---|---|
フリガナ | ニホンケイザイコウコクシャ |
設立日 | 1947年3月 |
資本金 | 8900万円 |
従業員数 | 399人 |
売上高 | 446億200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 丹羽信宏 |
本社所在地 | 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2丁目10番地 |
電話番号 | 03-5282-8000 |
URL | https://www.adex.co.jp/ |
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