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ブライザ株式会社

【ITで未来を創る】【23卒】ブライザのSEの本選考体験記 No.36179(非公開/非公開)(2022/7/27公開)

ブライザ株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2023卒ブライザ株式会社のレポート

公開日:2022年7月27日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定辞退
職種名
  • SE

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

説明会、選考ともにオンライン

企業研究

企業説明会に参加したり企業のホームページを確認したりした。何か特別なことをしないといけないというわけではなく、他の企業同様に普通に調べたり説明会を聞いたりすれば大丈夫。どちらかというと自分が志望する業種・職種に関する研究をきちんとしておくべきだと思う。
資料を送付してもらえるが、1次選考の翌日に届いた。そのため1次選考には間に合わないかもしれないので注意。だがそちらには社員の声などの情報がまとまっているためよく読んでおくと良い。
どちらかというとホームページは情報が少ないため、説明会に参加した際に気になることは聞いておくべき。気になることが後から出てきてもそれを知る方法がないので、説明会の前にあらかじめホームページなどを確認して知りたいことをまとめておいた方がよかったと思う。

志望動機

ものづくりやITに興味があり、御社の事業領域に惹かれて志望しました。今までの人生において、新たな技術が生まれ暮らしが便利になっていくことを体感してきました。また、最近では様々な分野でIT化が推進されており、そういった環境で過ごす中で技術職に興味を持ち自分がその作り手となりたいと考えるようになりました。
企業が抱えている課題の中には、ITの導入によって解決できるものがたくさんあり、それらの解決こそがビジネスを進化させていくために重要と感じています。ものづくりの現場の業務の効率化や安全性の向上、企業の抱える経営上の課題の解決などにITの分野からアプローチしていくことで日本の経済を発展させていきたいです。

説明会・セミナー

時間
60分
当日の服装
私服。スーツの人もいた
実施時期
2022年06月 上旬
実施場所
オンライン

セミナー名

企業説明会

セミナーの内容

説明と質疑応答を行う一般的な説明会

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

特別なことはしていない。事前に企業のホームページを見て大まかに事業内容や企業の規模などを把握しておく。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

セミナー参加の有無が選考に関係あるのかはわからない。ただ、企業のホームページから得られる情報が少ないため参加しないと困ると思う。

WEBテスト 通過

実施時期
2022年06月 中旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

他社で似たようなテストを何度も受けているため特になし。

WEBテストの内容・科目

言語、非言語問題が出題される普通のWEBテスト

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

詳細は忘れてしまったが、問題数も時間も一般的なものだった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2022年06月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
不明。若い人だった
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

接続→面接→切断

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

資格手当のある企業なので、対象になるような資格を持っていることは評価につながるためアピールするべき。そのためにコツコツ勉強したみたいなエピソードも混ぜていくといいと思う。

面接の雰囲気

雑談も交えた会話形式の和やかな面接。こちらの考えていることを引き出そうとしてくれていたと思う。学生時代のことや志望動機などの掘り下げがメイン。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

資格の取得について、大変だったか

ITパスポートから1つ1つ難しいものに挑戦していったため、出題範囲も1つ前の試験の延長線上のような感じだったので思ったより難しくはなかったと思います。また、継続して勉強するという習慣が出来上がっていたため、それ自体が苦しかったり時間の工面ができなかったりということはありませんでした。ですが試験には大学で習わない分野についての問題も出題されること、応用情報技術者の午後の問題は実務経験がない学生の身ではピンとこないという点が大変でした。大学の講義やサークル活動、アルバイトなどの隙間時間を使ってテキストを読んだり過去問を毎日解いたりしていました。
深掘りされた。
1人で数ヶ月間取り組んでいると孤独を感じることもあったので、友達に試験を受けようと思っているということを話し、合格した際には報告して祝ってもらうことで孤独感をやわらげていました。

プログラミング経験について

Java, C言語, Python, C++, Java Scriptを使用したことがあります。これらの中で最も使用したのはC言語で、その期間は3年間です。自由な言語で指定された動作をするプログラムを制作する課題で主に使用していました。また、Pythonは○○○○という科目の最終課題のシステム制作に使用し、○○◯○を制作しました。その際にセンサーやカメラ、メールの送信機能の制御をするプログラムを制作し、きちんと使用通りに動作するものを作ることができ、その科目ではA評価をもらうことができました。
深掘りされた。(好きかどうか)
自分が考えた通りにコンピューターが動いてくれるのが楽しいと感じており、プログラミングは好きです。

最終面接 通過

実施時期
2022年07月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
人事の方
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

接続→面接→切断

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

いい意味で、面接らしい面接ではないのでどこが評価されたのかは正直よくわからなかった。人柄や意志などをみていたのではないかと思う。

面接の雰囲気

前回よりも和やかな雰囲気で、入社の意思の確認などのような感じだった。入社後の話など、説明も多かった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

志望している事業が立ち上げフェーズで新入社員でも自分で考えて動いていかないといけないことについてどう思っているか

自分でどのようにするべきか考えたり、考えたことを周囲に話したりすることは好きなので、特に苦手意識だったり不安だったりということはありません。むしろ、新人でもそのように事業の深いところに積極的に関わっていける雰囲気は良いものだと思っております。また、新しい事業を成長させていくフェーズに関わるというのは他社ではなかなかできない経験だと思っており、そのような珍しい経験をできることに惹かれています。
深掘りされた。(そういった環境でのコミュニケーションについて)
私は自分の考えたことを物怖じせずに言えるタイプなので、大丈夫だと思います。周囲とのやり取りの中でそういった場でのコミュニケーションについても学んでいきたいです。

なぜ大学に編入したのか

2つの分野を学ぶ中で、より情報学を深く学びたいと思ったため編入しました。元々2つの分野に興味があり、まずは両方を学ぶことができる短大に行き、より興味が湧いた方を深く学べる大学に編入するという計画を立てていました。
掘り下げられた。(なぜそうなったのか)
高校時代に、最初はITにしか興味がありませんでしたがITパスポートの取得のための勉強を通してマネジメントにも興味が湧きました。また、この活動を通してこれら2つの分野は一見かけ離れているように見えて密接に関わりがあると感じており、2つの分野を学ぶことが重要だと考えました。企業の抱える課題や、その解決法について学ぶ中でそのような問題にはITの力で解決できそうだと感じることが多々あり、その実現のために情報学を学ぼうと思いました。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年07月 上旬

内定を承諾または辞退した決め手

もっと給与がいい他社に内定をもらったため辞退。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

5名くらい

内定者の所属大学

不明

内定者の属性

不明

内定後の企業のスタンス

他社の選考結果が出てからよく考えて決めるようにいってくれた。また、そのために通常よりも早く手続きを進めて結果を通知してくれた。

内定に必要なことは何だと思うか

正直なところ、他の企業と明確に違うところはそこまで多くなく社風や「匠プロジェクト」などに魅力を感じるかどうか、自分に合うかどうかだと思う。説明会やホームページ、資料をから合う合わないを吟味してから受けるべき。
1次面接が1時間ほどの雑談を交えた会話のような面接なので興味がない・合わないというのを隠し切るのは難しいと思う。誤魔化したり飾り立てたりせずに、自分のこと・考えていることなどを知ってもらうというような気持ちで面接に臨んだほうがいい。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

どうしてこの企業で働きたいのか、なぜこの業界・職種なのか、何をしていきたいのかといったようなことがはっきりしていることと、それが企業とマッチしていることが重要だと思う。経験や能力ももちろん評価されるが、それだけではないと感じた。自分の将来についてしっかりしたビジョンを持って面接に臨むべき。

内定したからこそ分かる選考の注意点

会話形式のラフな面接なので、緊張しすぎたり固くなりすぎたりするとうまくやり取りができなくなる。圧迫などではないので、リラックスして自分を出していくべき。おそらくそういった形で人柄などを見ているのだと思う。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定者はそれ以降公式LINEでやり取りをすることになる。そこで書類等がpdfで送られてくる。

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ブライザの 会社情報

基本データ
会社名 ブライザ株式会社
フリガナ ブライザ
設立日 2003年3月
資本金 5000万円
従業員数 1,300人
売上高 72億円
決算月 3月
代表者 吉原敏男
本社所在地 〒231-0012 神奈川県横浜市中区相生町6丁目104番地
電話番号 045-664-5333
URL https://bryza.co.jp/
NOKIZAL ID: 1577926

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