1次面接
【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目の人事の方【面接の雰囲気】最初は緊張している事を考慮してくれて、聞きたい事はないですかと聞いてくれました。良き聞いてくれているのが伝わって話しやすかったです。【やっていたスポーツとそのスポーツから学んだ事】私は、2歳から、高校三年生まで水泳をやっていました。水泳をやっていて、学んだ事は、行動力の大切さと、諦めない心です。いい成績を出すには、人と同じ事をやっていてはダメなので、誰よりも早くプールへ行き、クラブの練習が終わった後も、市営のプールへ行き、自主練習をしました。また、水泳の最新の情報は、テレビや雑誌で得るのですが、速い人たちは、得た情報をすぐに試して、自分の技術にしていました。自分は考えてから、行動する人だったので、いつも出遅れていました。それに気づき、行動することの大切さを学び、まず動く事を意識して生活できるようになりました。また、16年も水泳をやってきて、辞めたいときは沢山ありましたが、自分の努力を信じて、つずける事で、後悔なく終わることができました。【コミュニケーションを撮るうえで大切にしている事。】コミュニケーションでは話せせる事、聞く事を大切にしています。人それぞれ、性格や、人柄が違う為、自分から積極的に話せる人、話しやすい空気になったら話せる人、聞かれないと話せない人、また、話している途中でも、誰かが共感して、話し出すと、話せなくなる人、逆に、共感してもらい、もっと話せるようになる人など、まだまだ他にも、様々な人がいると思います。私の考えとしては、思っている事、考えている事を、全て言ってほしいと思います。その為、相手のことをしっかりと観察し、相手の話しやすい環境を作れうように意識しています。また、相手も聞く立場になることもあるので、どの時間を無駄と思わせないよう、しっかりとした意見を持ち、簡潔に伝えられるようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2つ目のコミュニケーションの質問をされた後が、グループディスカッションでした。そこで、話したようなことを、実施したことだと思います。
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