【一貫性と熱意、論理的な話術】【22卒】タチエスの総合職の最終面接詳細 体験記No.16225（東海大学/男性）（2021/8/2公開）

工場見学から面接

一貫性のある主張と企業に対する熱意が評価されたと感じました。志望動機などを論理的に話すことを注意しました。

緊張感のある面接でアイスブレイクの意味合いを込めた雑談はなく淡々と行われました。あまりうまく話せなかった。

なし

なし

志望動機と希望職種は何か

御社は独立系企業であり東証一部に上場しているため私が就職活動で大切にしている軸と一致しており、私の志望する営業に魅力を感じたからです今後自動車メーカーはEV化や燃料電池自動車の普及、ガソリン車の廃止など自動車産業が激変すると考えられるがその中でも御社は自動車のシート向けに事業を展開しているためたとえ今普及されているガソリン車が全て電気自動車になったとしても御社のシートは必ずパーツとして使われるため御社を志望しております。自動車のシートのメーカは他社に親会社を持つてイエステック等がありますが激変する自動車産業で親会社を持ち独立系企業に比べ営業力が乏しい点は今後のリスクでもあると考えているため営業を希望しています。

これまでの人生で感じた困難なこと

これまでの人生の中で1番困難だった経験は大学受験です。私は、高校受験はあまり力を入れてこなかったため試験と言うものに対して慣れていなかったです。ですがやはり人生で最も重要とされる大学受験は、私の中でとても困難でしたもともと希望していた学部に所属することはできなかったですか、現在の学部で本当に自分のやりたいことを見つけれたため入学して良かったと感じております。受験勉強で最も大変だった事は時間の使い方です私は塾にも通っていたのですが、どうしてもスケジュール調整が難しいことや勉強時間の配分がうまくできなかったことが日的に効率を悪くしていたので途中で方向転換ができたことが不幸中の幸いだと感じております。