2018卒の東洋大学の先輩が書いた大江戸温泉物語総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、大江戸温泉物語の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒大江戸温泉物語株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
- 大学
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- 東洋大学
- インターン
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- マルハン
- リゾートトラスト
- Plan Do See経営センター
- ポジティブドリームパーソンズ
- 入社予定
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内々定が出たのが4月中旬と時期が少し早いのもあり、約2か月間保留状態で決断を待ってくれました。逐一、他企業の選考状況等は連絡しましたが、決断を急ぐよう指示されたことなどは一切ありませんでした。
内定に必要なことは何だと思うか
面接自体は非常にアットホームな雰囲気なので、反対に緊張のあまり堅くなってしまうより普段通りの自分自身を出せた方がいいと思いました。接客業のため、面接官の方がお客様だと思い込み、お客様の前でどう振舞うか、どんな表情でいるか、ということを意識すれば面接官の方も入社後の姿をイメージしやすくなり、内定への道をつかめると思います。また、アルバイトやインターンシップ、ボランティアなど何かしらでいいので接客経験はあったほうがいいのかなという印象です。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
私が内定をもらえたと思う理由は、まず第一に緊張のあまりガチガチになるのではなくて、程よい緊張感をもったまま普段の自分自身に近い姿で、始終笑顔でいられたことだと思います。上記でも述べたとおり、接客業は実際にお客様の前でどのように接客できるのかを面接官の方がイメージできるかどうかだと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
説明会から一次面接、最終面接までのスパンが他の企業と比べて短い印象があります。また時期も三月中旬から四月上旬にかけて行われたため、就職活動が一番忙しい時期ではあるけれど、きちんと入念に企業研究などの情報収集は行った方がいいです。また、面接では毎回逆質問をする機会が与えられたため、一つだけでなく二つ三つ深い質問をすると良いと思いました。
内定後、社員や人事からのフォロー
何かわからないことや不安なことなどがあればいつでも連絡くださいと言ってくれて、実際に質問があり電話した時も丁寧に対応してくれました。
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大江戸温泉物語の 会社情報
会社名 | 大江戸温泉物語株式会社 |
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本社所在地 | 〒135-0064 東京都江東区青海2丁目6番3号 |
電話番号 | 03-3274-1126 |
URL | http://www.ooedoonsen.jp/ |