18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西外国語大学 | 女性
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Q.
あなたの宝物
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A.
<旅行ノート> 私は知らない土地に行くことが好きで、よく旅行に行くのですが、その際必ず“旅行ノート”を持って行きます。このノートは、使用済み航空券や切符、旅先で見つけたスタンプ・パンフレット、気に入ったお店のレシートなどをまとめたものです。時間があるときによく見返すのですが、ひとつひとつのページに思い出が詰まっており、私にとって大事な宝物です。このノートのおかげで“青森で遭難しかけた時に、農家の方が助けてくれたな”、“イギリスのおもちゃ屋さんの店員さんが優しかったな”など、今までの旅の記憶を鮮明に思い出すことができます。また、友達から「今度〇〇に行くからおすすめの場所を教えてほしい」と言われた時に、レシートやパンフレットを見て提案できるのでとても役立っています。 続きを読む
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Q.
今注目している音楽コンテンツ・キャラコンテンツとその理由
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A.
<アイドルが歌うファンク系楽曲> 自分の中で“ファンク=大人・渋い”というイメージがあるのですが、アイドルの方が歌うとそこにポップさが加わり、それが新鮮で面白いと感じるからです。 私はアイドルやファンクミュージックが特別好きなわけではないのですが、“きっと大丈夫/嵐”、“マホロバケーション/ももいろクローバーZ”などの、ふたつが融合した楽曲は好きでよく聴きます。“曲はファンキーなのに、メロディーがポップで聴きやすい”という絶妙なバランスに魅力を感じます。 もしファンクに特化したアイドルが誕生したら、メタルアイドルのBABYMETALさんのように、その意外性から海外でも話題になるのではないかと思っています。 続きを読む
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Q.
興味ある当社の業務部門
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A.
<音楽事業の制作部門> 人の感動を作る仕事をしたいと思っているからです。 昔からエンターテインメント(特に音楽)が好きで、将来はそういったものに関われる仕事をしたいと考えていました。そんな中、大好きな音楽とテレビ、両方に携われる“放送系音楽出版社”の存在を知り、興味を持ちました。また、音楽だけではなくキャラクター事業も扱うなど、貴社の革新的な事業展開に心惹かれました。普段から音楽を意識して映像を見ている方は少ないかもしれませんが、映像作品における主題歌・BGMの存在は、非常に大きなものです。例えば、サウンドトラックを聴いて昔見ていたドラマのワンシーンを思い出したり、芸人さんの面白さをBGMが引き立てたりなど、音楽は作品を彩る縁の下の力持ちであると考えています。私も、自分の“好きなものに対する熱量”と“何事も楽しむ姿勢”を活かし、音の面で作品作りに貢献したいです。 続きを読む