18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西外国語大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
<人をときめかせる仕事に就きたい> 人は何か“楽しみ”があるから仕事や勉強を頑張れるのだと、今まで周りの人たちを見ていて感じました。私の場合は、好きなアーティストのライブを見て元気をもらったり、新曲のCD発売日をワクワクしながら待ったりなど、その“楽しみ”が音楽でした。ですので、自分もそういった“人をワクワクさせるコンテンツ”を作り上げる一員になりたいと思うようになり、音楽関係の仕事に興味を持ちました。 そんな中、大好きな音楽とテレビ両方に携われる“放送系音楽出版社”の存在を知り、興味を持ちました。 事務所やレーベル関係なく音楽に関われるということ、また貴社では番組制作やイベント制作など、“音楽だけでなく、音楽を軸としたあらゆるエンターテインメント”に携わることができるということで、心惹かれました。 そんな多方面から音楽に関わることのできる貴社で、私の“好きなものに対する熱量”と“何事も楽しむ姿勢”を活かし、アーティストの方や周りの方々と一緒に、誰かのときめき、そして原動力となるようなコンテンツを作っていきたいと思い志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
どのような仕事をしたいか
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A.
<A&Rになって、自分の担当するアーティストをミュージックステーションに出演させたい>私は、小学4年生の時にミュージックステーションでスキマスイッチさんの“全力少年”を見たことがきっかけで、音楽に興味を持ち始めました。それまで特別何かに熱中したり夢中になったことがなかったのですが、この出会いのおかげで世界が変わりました。 私も、誰かの世界をガラッと変えるようなアーティストを発掘し、ミュージックステーションなどの有名な媒体に出演できるくらい魅力的な作品を、一緒に作り上げていきたいです。 <作曲家の方に着目した音楽番組を制作したい>音楽番組といえば、アイドル・バンドなどミュージシャンの方に注目しがちですが、日本には久石譲さん・中田ヤスタカさん・馬飼野康二さんなど、素晴らしい作曲家の方がたくさんおられます。そういった現代のJ−POPを影で支えている方々から、“曲作りの過程”や“名曲の誕生秘話”など、作曲に関するお話をお聞きする、新しい切り口の音楽番組を制作したいです。 続きを読む
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Q.
はまってるエンタメ
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A.
<アイドルが歌うファンク系楽曲> 自分の中で“ファンク=大人・渋い”というイメージがあるのですが、アイドルの方が歌うとそこにポップさが加わり、それが新鮮で面白いと感じるからです。 続きを読む
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Q.
人生で最も誇れること
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A.
<自分のピアノアレンジを、アーティストご本人に聴いていただけたこと>好きなバンドの方が自社レーベルを設立されると聞き、お祝いとしてその方の曲をピアノカバーしSNSで送ったところ、喜んでいただけました。 続きを読む