最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】席に座って待機後、担当してくれていた人事と会話をしてから面接室に入った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の印象はとてもフランク...
株式会社ベルパーク 報酬UP
株式会社ベルパークの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】席に座って待機後、担当してくれていた人事と会話をしてから面接室に入った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の印象はとてもフランク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】説明会後、人事の方がブレイクアウトルームに振り分け、面接開始、終了時には面接官から退出の指示があり、そのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】法...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたZoomのURLで入室し、面接官の指示で開始、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】法人営業部の課長【面接の雰囲気】かなり柔らかい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルの7階にある受付電話で採用グループへ到着の連絡を行う。その後、人事の方の案内で待合室へ。面接官の準備が整ったタイミングで面接室まで人事の方の案内で向かい、面接開始。面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にアクセス【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始める時にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【人生最大の困難について】私の人生最大の困難は中学生時代、怪我で半年部活ができなくなってしまったことです。中学生時代はバドミントンのことしか考えてないくらい部活一筋だったのですが、2年生の春の大会で太ももの肉離れを起こしてしまい、治るのに半年かかるから夏の大会を控えるようにと医者の方から言われました。副部長だったこともあり、自分がみんなを引っ張らないといけない立場だったのですが、足を引っ張ることになってしまい、メンバーが試合で頑張っている姿を見ることしかできなくて自分が情けなく感じそれがとても悔しかったのを覚えています。練習したいのにできない辛さを知ったからこそ、ケガが完治してからは部活時間以外にも練習をはじめ、部員の何人かも練習に付き合ってくれたことでチームワークであったり、チームの技術面でレベルがあがりました。その結果、以前は私個人で都大会に出場するものの団体戦では都大会に出場できなかったのが、団体戦でも都大会に出場できるチームになれました。この挫折経験から、周囲の協力があってこそ自分でいられると言いますか、周囲の協力があるからこそ、自分の目標ややりたいことができることを改めて知ることができました。私はこの経験から、自分が良ければそれでいいと思わずに、助けを求めている人がいる際は手を貸してあげる人になることを心がけてきましたし、社会にでて一人でやれることのが少ないと思うので、周囲の人と協力し合って御社に貢献したいと考えています。【アルバイト経験について】一人暮らしをする前に約3年間、一人暮らしを初めて約2年間、飲食店のホールスタッフとしてアルバイトをしていました。飲食店のアルバイトで、業務内容をまとめ共有し業務の効率化を図った経験から、働いている人が同じ方向性を向く重要性を学びました。新人時代、わからないことを社員の方に聞き業務を行っていた際に、パートの方からやり方が違うと指摘を受けました。その時はパートの方の言う通りに業務を行ったのですが、社員の方とパートの方の教え方に異なる部分が多くありました。私が新人さんに教える際も、どっちの教え方をしたら良いか迷うことがありました。そのため、パートの人に社員の方は「こう言ってました」と言い、業務の仕方を統一するようにしました。また、アウトプットすることで業務内容をしっかり覚えられると思い、すべての業務手順を一冊のノートにまとめました。それを社員の方が見た際に、皆にこのノートを共有してくれないかと頼まれました。それ以降、新人さんにノートが受け継がれ以前よりも早い期間で業務ができるようになり、業務手順を統一したことで効率化に貢献しました。同じ方向や考え方を持っていたほうが仕事がしやすいということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、入社したいという熱意を伝えるのが重要だと感じました。自分の過去からどう未来につなげたいのか話せるようにしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】アイスブレイクなどの雑談から面接を始めてくださったので緊張しすぎず面接を受けることができた。質問への内容よりも人となりを見ているようだった。【学生時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。】模擬国連世界大会で多様な人材が集う中、互いを尊重し、1つの議決案を導き出したこです。公用語が英語である大会で、多くの学生が英語を母語とし、日本語が母語の私に対して高圧的でした。しかし、十分な事前準備によって、発言時に自信を持ち、言語力で敵わない部分を知識量でカバーしました。大学受験の経験から得た「日々の努力の積み重ねが大きな成功になる」という想いを持ち、毎日2時間の調査を4ヶ月間続けることが出来ました。1週間開催される大会の最終日には約30カ国で1つの決議案を出したが、豪州大使が決議草案に反対していました。しかし、自分が率先して声をかけ対話をする機会を設けることに成功しました。更に、自分の意見を主張しつつも相手の意見に対して前向き且つ対等な姿勢を示すよう心がけました。結果としてお互いの要望の一致点を見つけ、全員合意の議決案となりました。「自分の意見を主張しながら他人とうまく調和」する対話力、交渉力を身につけました。【今までの経験したことで最も困難だったことを教えて下さい。】大学受験で合格点に点数が及ばず、目標としていた学部入学が出来なかった事です。結果として2部(夜間)に入学しました。親や友達から2部という肩書きもあり、大学決定時にマイナスなことを言われ、自分の決断が正しかったのか不安になることもありました。それでも入学を決めた理由の一つに模擬国連があります。英語という言語を学ぶだけではなく、英語をツールに世界問題を議論することに興味があり、受験前から私の大学が力を入れているプログラムである模擬国連への参加を希望していました。しかし、参加権利は学部生にしか与えられず、2部生が参加した前例はなかったです。どうしても諦めきれなかった私は、自分の英語力をIELTSで形にし、教務班に毎日足を運び、熱意を伝えました。約1年に及ぶ交渉の結果、参加資格を得、2018年に模擬国連へ参加しました。この経験から、「努力で達成できない事は無い」という事と「物事を始めるのに遅すぎることはない」という事を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に結論ファーストでこたえ、ひとつひとつの事柄に対して自分がどのように考え行動したのかを話すことが大切だと思った。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】笑顔はすくなかったが相づちを多く打ってくださって話しやすい雰囲気だった。面接の雰囲気としては厳かに進んだ。【自分の弱みは何だと思うか。その弱みをなくすために努力していることはあるか。】私は自分の弱みは、「人に頼ることが苦手」なことだと考えています。物事を頼む際に、相手にかかる負担を考えた上で、あまり物を人に頼まず、全て自分でしてしまう傾向にあります。私は、高校生の時にバスケットボール部に所属し、主将を務めていました。部活では顧問の先生があまり練習に来られない先生で、自分達で練習メニューから試合日程まで決めなければなりませんでした。その中で私は自分一人で全てを抱え込んでしまった結果、全てが中途半端になってしまい部員のモチベーションがさがるという事がありました。その時に練習メニューは部で一番プレーの上手い友達に任せたところ、3ヶ月勝てなかった試合に勝つことが出来ました。私はこの経験から、人に頼ることの大切さを学び、ただ者を頼むだけなく、相手の強みを理解した上で、相手の特性に合った物を頼むように心掛けています。【自己PRをしてください。】私の強みは、「自分の意見を主張しながら他人とうまく調和する」対話力、交渉力です。学生時代に模擬国連世界大会に参加し、多様な人材が集う中、互いを尊重し、約30各国で1つの議決案を導き出しました。公用語が英語である大会では、事前準備として、毎日2時間のリサーチを4ヶ月間続けた甲斐あり、言語力で敵わない部分を知識力でカバーしました。また、役30各国で最終議決案を出す際に、反対意見を持つ大使がいました。その際も、自分の意見を主張しつつも、相手の意見に対して前向き且つ対等な姿勢を示すよう心掛けました。結果として全員合意の議決案となりました。この対話力、交渉力を武器に組織として成果を上げることに全力を尽くします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では最初に自己PR、支部同期をきかれ、その後は15分ほど自己分析についての質問で深掘りされた。そのため自分のことをどれだけ理解できているのかが大切だと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方の見た目は少し厳しそうな感じでしたが、常に面接はやわらかい雰囲気でした。言ったことに対して毎回リアクションを取ってくださり、良いところを引き出そうとしてくださる雰囲気でした。【当社のイメージを教えてください。】御社は相手の一番求めているニーズに対して価値提供できるイメージがあります。先日参加した御社のインターンシップでは「自己分析セミナー」という自分自身を見つめなおすセミナーでした。他社のインターンシップはまず自社の説明を中心としたものが多い中、この時期(2018年10月)に最も学生が就活をしていく上で受けたい内容のものでありました。なぜこのセミナーにしたか理由を尋ねると「会社のことを知るよりも先に自分自身を見直し、満足いく就活をしてほしいからこのセミナーにした」とお話ししてくださいました。そこで御社の相手一番の考え方に感銘を受けました。私はこのような相手のニーズを第一に考える御社でなら、私が目指す多くの人が感動する新しい価値を次々と提供できる人材になれると思いました。【学生時代頑張ったことは何ですか。】生徒全員のテストの点数を上げることを目標とし、決まった単元をするだけでしたが、点数が上がらない生徒がいる現状を通し、結果を出して生徒に満足してほしいという思うようになりました。しかしその生徒は真面目で、点数が上がらない原因が分からず、宿題の量、レベル変更など様々な方法を試しても効果はなく悩んでいました。保護者の声も必要だと思い話を聞くと自宅学習習慣はなく宿題は適当にしているとのことでした。私は生徒に自宅学習の時間を設け、授業の1時間前に来て自習することを提案しました。結果、生徒は毎週塾で自習をするようになり、点数は50点アップしました。このように私は現状に満足せず常に上を目指そうとする力を身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】弊社のイメージについてどう答えるかを用意することが重要であると思います。インターンシップを経験したためその経験を踏まえた内容で答えることが出来ましたが、参加していない人に関しては企業分析やベルパークの新規事業などの企業分析をしておくべきではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】一次面接に比べ口調もやわらかい感じでした。一次面接同様、私の良いところを引き出そうとしてくれていた印象でした。【あなたの強み教えてください、そして弊社でどう生かせますか。】私は相手の潜在的ニーズに気づき、それを解決できる提案ができることが強みです。塾講師のアルバイトでは点数が横ばいの生徒に対し、宿題の量・レベル変更を試したり、保護者に話を聞きに行くことで生徒自身も気づいていなかった課題に気づくことが出来ました。その後自宅学習時間設定と授業の1時間前に来て自習することを提案することで点数は50点アップしました。この強みを活かし御社では顧客一人一人に合わせた提案をすることに繋げていきたいです。携帯販売は様々なプランがあるため相手に合うプランを提供する必要があります。そのため、私は顧客の求めるニーズだけでなく、潜在的なニーズに対してアプローチしていくことに強みを活かしていきたいです。【他にどのような会社を受けているか。またどういう会社が良いか。】まだ11月ということで選考を受けている会社はありません。現在、食品や製薬、金融など幅広い業界のインターンに参加しております。なぜなら、私は「百聞は一見にしかず」を大切にしており、何事にも自分の目で見たいという思いがあります。就職活動でも今ある知識だけで物事を判断したり、親や友人などの声だけで判断するのではなく、インターンなど自分の目で企業を見ていきたいと思っております。私の就活の軸は「人々に新しい価値を次々と提供できる人になることができる環境があるかどうか」です。塾講師アルバイトで生徒のニーズに対して様々なアプローチをすることで点数をあげることができたことにやりがいを感じておりました。そして将来はこのような新しい価値を自分で多くの人に提供したいと思うようになりました。今後の就活でもこの軸に合う会社を探していきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカが一次面接と同じように二次面接でも聞かれた。話すことを丸暗記するのではなく、箇条書きで言いたいことを覚えておき、最終的には全て自分の言葉で色んな具体例を交えながら話すことが大切だと思った。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリア長【面接の雰囲気】西日本代表のエリア長という肩書から非常に緊張感のある面接になること思いきや、口調はとても物腰の柔らかい感じであった。とても話しやすかった。【塾講師アルバイトで困ったこと】点数が上がらない理由が分からない生徒の授業は一番困りました。宿題の量・レベル変更を試したり、積極的に話しかけて生徒の本音に迫ろうと試みても効果はなく半年間結果が出ない日々が続きました。私はそこで諦めることなくあらゆる手段を試しました。その中で第三者の声も必要だと思い保護者に話を聞きに行くと自宅学習はなく宿題は適当にしているとのことでした。私は生徒に自宅学習時間設定と授業の1時間前に来て自習することを提案しました。結果、生徒は塾で自習をするようになり、点数は50点アップしました。このように私は結果がなかなか出ない課題に対してもあきらめることなくいろいろなアプローチから課題解決を目指そうとする力を身につけました。【人生で最も大事にしていることは?】何事にも目標を立てることです。やはり目標を立てることで達成出来たらとても満足度の高い生活を送ることが出来ると考えます。また達成できなくともその反省点を探し、次につなげることで同じ後悔をすることが無くなり、自分の成長につながると考えています。実際に大学では20行ある感想用紙を毎日最終行までびしっと埋めたり、毎週出されるレポートを必ず3日前には終わらせるという目標を立て、かつ図や表を用いてわかりやすいものを提出することを心掛けてきました。結果としてレポートは3年間で提出したもの全てに最高評価を頂き、現在学部500名中3位、学科では1位の成績を頂いております。社会人になっても何事にも目標を立てて動いていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】同じ質問でも若干方向性が違う質問をされることが多いです。そのような質問に的確にこたえるべく、結論ファーストで答えることが大切です。
続きを読む会社名 | 株式会社ベルパーク |
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フリガナ | ベルパーク |
設立日 | 1993年2月 |
資本金 | 11億4800万円 |
従業員数 | 1,970人 |
売上高 | 1154億8500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 西川健土 |
本社所在地 | 〒102-0093 東京都千代田区平河町1丁目4番12号 |
平均年齢 | 32.3歳 |
平均給与 | 499万円 |
電話番号 | 03-3288-5211 |
URL | https://www.bellpark.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。