日本管材センターの営業事務職の志望動機詳細（23卒）（2022/8/10公開）【建物を支える営業力】体験記No.36023

一次面接はオンラインで、最終面接は対面でした。対面でも面接官との距離はしっかり保たれていました。

理由は3つございます。一つ目は、配管資材を流通させることで、日本中の建物の下支えができるところです。自分の仕事の成果が、形として建物の中に残ったり、自分の携わったものが街中に増えていくのを実感できることは、仕事をするうえでの大きなモチベーションに繋がると考えました。2つ目は、独立系の専門商社の立場を活かして、幅広い商品を扱うことで、お客様の多様なニーズに応えられるからです。お客様が望まれている商品を、迅速にかつ正確にお届けすることができれば、お客様と信頼関係を築くことができ、ビジネスチャンスを広げていける点に将来性を感じました。営業事務として、御社の豊富な商品ラインナップを活かし、NOと言わない対応を心掛け、人間力で勝負していきたいと考えています。3つ目の理由は、本社のみで営業活動を行っているため、トップの意見を迅速に取り入れて、常に会社全体を意識しながら仕事ができる点が、他社にはない、大きなメリットだと考えたからです。私は塾講師のアルバイトを通して、教室長の業務を支援する、営業事務の仕事をしているため、その経験を活かし、営業の方やお客様の言葉の裏に隠れたニーズを読み取ることで、御社に貢献します。