22卒 インターンES
営業職
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
インターンシップを通じて何を学びたいか教えてください。
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A.
貴社のインターンシップを通じて私は、今まで培ってきた能力と経験が、医療分野の営業という専門性の高い現場において、どのように役立てることができるか学びたいと考えています。医療分野の営業は、通常の営業職に求められる「製品の魅力を伝える」ことだけではなく、その専門性や人命に関わる重要性などから、製品の提案や説明において「誤解を生まず正確に伝える」ことが求められていると考えます。私が大学で培った、発信することに対する創意工夫や、正確かつ迅速な相互的意思伝達の訓練の経験は、その両立を実現するものであると考えています。自己の力を実際の現場で活かす方法を、今回のインターンシップで学びたいと思っています。 続きを読む
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Q.
大学時代に力を入れたことについて記入してください。
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A.
大学では、言語化とその表現に向き合ってきました。大学の授業で行ってきた、製品やサービスを立案し、教授や他の生徒に向けて発表する、というサイクルを繰り返す中で「どうやって簡潔に機能を説明するか」「いかに魅力を表現するか」ということに、話し方や語彙、インパクトと正確性の優劣などに試行錯誤しながら取り組んできました。またグループワークの中で、齟齬の確認や紛らわしい表現を避けることなど、自分や相手の意見を誤解なく発信・受信する訓練を行い、意思伝達の迅速化・正確化を図りました。これらの経験と身についた能力は、医療分野の営業において必要不可欠なものであり、貴社で発揮できると考えています。 続きを読む