22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 法政大学 | 男性
-
Q.
あなたが所属していたチームや組織で最も頑張った内容を記入してください。
-
A.
次期班長任命直後初めての人形劇公演の総指揮です。今まで先輩が担っていた後輩の統括や練習スケジュールの管理に初挑戦したことに加え、留学で脚本担当が不在で、演出も兼任していたので非常に苦労しました。 続きを読む
-
Q.
所属していたチームや組織の目標を実現するために、あなた自身が立てた目標を記入し、その目標達成のために取り組んだことを記入してください。
-
A.
班長としての信頼と尊敬を獲得する。 徹底したスケジュール管理で常に今後の予定と現在の進捗を共有し、率先した行動や積極的な班への貢献で班長として後輩や同期に見本を示すことで、不満感や不信感なく活動に取り組める環境づくりに取り組みました。 続きを読む
-
Q.
実際に取り組んでみて苦労したこと、または改善を加えたことがあれば記入してください。
-
A.
発生した問題は「全ての仕事を自分でこなしてしまうと班員の責任意識の低下につながる」という点で、班員それぞれの特性や処理能力に合わせて全員に仕事を割り振ることで、班員全員の責任意識向上に成功しました。 続きを読む
-
Q.
あなた自身が取り組んだことに対する結果を記入してください。
-
A.
後輩や同期からの信頼を獲得したことで、笑いの絶えない楽しいサークル活動になり、班員が一丸となって取り組んだ人形劇公演は、児童館の職員や保護者の方から非常に高い評価をいただくことができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の経験であなたが得たものや学んだことは何ですか?
-
A.
サークル活動や授業でのグループワークを通して「論理的≠正しさ」ということを学びました。指導される側だった今までは、良き指導者の条件は「論理的であること」のみだと考えていました。しかし先輩の立ち振る舞いや同期の言動から、良くも悪くも論理的であるだけでは人は動かないことを知りました。論理的であり、かつ人の性格や感情の機微も考慮した統率・計画立案ができることこそが良き指導者の条件であると学びました。 続きを読む
-
Q.
自分の能力を活かして当社で取り組みたいことは何ですか?
-
A.
大学では「製品やサービス・システムをデザインする」ことについて、市場調査からCADによるプロトタイプの試作、コスト管理まで幅広い分野を横断的に学習し、授業内のプレゼンテーションを通して発表してきました。それらの経験で培われた、多角的な視点からの提案や、創意工夫に富んだプレゼンテーションの技術を生かして、専門領域の異なる開発側と顧客をつなぐ「橋渡し役」として、社会に貢献していきたいです。 続きを読む
-
Q.
最近、時間を忘れ没頭したことは何ですか?
-
A.
最近、時間を忘れて没頭したことはプレゼンテーション資料の制作です。大学の授業の中で製品やサービスに関する企画を行うグループワークの最終発表があり、当日の直前までスライドを工夫しました。遅延や音量調整の問題から動画などを利用しにくいというオンラインならではの制限を加味しつつ、「視覚情報」の特性を活かして話す内容だけでは伝わりきらない部分をいかに補い、魅力的に見せ、飽きさせないかを、試行錯誤しました。 続きを読む