18卒 インターンES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
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Q.
当社の志望理由は何ですか。
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A.
みん就の説明会に参加し、質疑応答の際には就活生の代表として、「新入社員にどんな人材を求めていますか」と質問させていただきました。その際に、親切な回答をしていただき、好印象を抱いており、今回のインターンシップに応募させていただきました。また、主体性を持った人材を求めているという御社の方針とも、自分がマッチしていると考えています。私は学部生時代から、海外への研修や国家資格取得、個別指導講師のアルバイトなどさまざまな挑戦をしてきました。これらは周りの人にやれと言われて始めたことではなく、自ら考え実行してきたことです。時には、不測の事態や困難な状況にも直面することがありましたが、その度に冷静に問題点を分析し、乗り越えてきました。これらの経験から、得られた主体性や問題解決能力が現在の私を形成しており、御社の求める人物像に十分見合った人間になれていると自負しています。 続きを読む
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Q.
あなたの得意分野は何ですか。
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A.
私は理系であり数字を扱うことには自信があります。金融業界にも以前からとても興味を抱いておりました。しかしその一方で、現在までに専門的な経済の教育はほとんど受けておらず、その点において、文系学生に比べたハンディキャップを感じていました。これを埋めるために、今年の夏のインターンシップに参加したいと思います。そして実際に金融業界の現場を体験することで、就活本番に備えていきたいと考えています。御社を選んだ理由は、新入社員に求める人物像に自分がぴったり当てはまっていると感じたからです。また外資系企業に興味があるので、その特徴や内資系企業との考え方の違いを実際に現場で体感してみたいと思います。さらに、御社の社員の方々や他のインターン生などの優秀な方々と交流し、少しでも多くのことを吸収していくことで今後の自分のキャリアアップに役立てていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今後1年間の経済を予想し、株価が上昇する業界を予想してください。
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A.
今後一年間で株価が上がると予想される業界は建設業界です。2020年に東京オリンピックが開催されることもあり、現在は建設ラッシュが続いています。大手ゼネコンの営業利益も、鹿島の前期比8倍、大林組の前期比2.2倍をはじめとして過去最高水準となっています。新国立競技場等の工事もこれから本格化していく予定であり、オリンピック開催にともなった現在の建設ラッシュは、まだまだ続いていくものと考えられます。また、さらなる好材料として、リニア中央新幹線の工事も控えています。リニア中央新幹線は、走行区間のおよそ86%がトンネルになる予定です。そして、このトンネルをつくるために大規模な工事が必要であり、建設業界にはさらなる需要増加が期待されます。このような要因によって、建設業界では引き続き好調な業績となることが見込まれ、株価も上がると予想されます。 続きを読む