22卒 本選考ES
アクチュアリー職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだことについて記述願います。 （※全角400文字以内）
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A.
高校で、部活動に全力を注ぎながら東京大学現役合格に挑んだことです。私はバスケットボール部に所属しており、試合ではエースとして出場し、試合の勝敗を決めるシュートを任されていました。プレッシャーのかかる役割でしたが、重要な場面でも実力が発揮できるように、練習には常に全力で打ち込んでいました。一方で東大受験を決意していた私は、勉強時間が思うように取れなくても、やることの優先順位を常に考えるなど、自分なりに戦略を立てて学業に取り組んでいました。その結果、部活動では北海道五位という高い目標を達成でき、受験では東大に一点届きませんでしたが、第二志望の早稲田大学に進学できました。この経験から得たことは、決してあきらめないという粘り強さです。挫折や困難にぶつかった時こそ、自分を奮い立たせ、決してあきらめずという強い意志を持って努力し続けることで、挫折や困難を乗り越えられるということを知ることができました。 続きを読む
- Q. 明治安田生命への志望理由を記述願います。 （※全角200文字以内）
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A.
「お客様志向」を大切にする貴社の価値観に強く共感するからです。私は、社会の複雑化に伴ってリスクも多様化・複雑化していくと考えており、そのリスクに不安を持つ人々を、支えたいと考えています。お客様との信頼関係を大切にし、「人に一番やさしい生命保険会社」を目指す貴社だからこそ、社会構造の変化や、人生百年時代の到来によって、生命保険の役割が変わったとしても、お客様に安心を提供し続けられると考えています。 続きを読む
- Q. 総合職（全国型）アクチュアリーへの志望理由を記述願います。
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A.
二つあります。一つ目は、アクチュアリーのフィールドの広さに魅力を感じているからです。商品数理等の伝統的な領域に加えて、データサイエンスやＥＲＭ分野でも専門性を高め、活躍したいと考えています。二つ目は、アクチュアリーとして、充実したキャリアパスを歩めるからです。まずは様々な部署で自らの専門性を高め、将来的には、経営の執行や管理を行い、強みである問題解決能力を活かして、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
