【人生のパートナーとして寄り添う】【23卒】明治安田生命保険相互会社の法人営業職の本選考体験記 No.29322（非公開/非公開）（2022/6/3公開）

インターン後連絡がくる

リクルーターの方と話した後一緒にオフィス見学をしました。

全体を通して非常に和やかで、オフィス見学をさせていただいた時も業務時間中であったにも関わらず丁寧に紹介していただきました。

特にこの面談を通して選考結果に直結しているようには感じませんでした。

なし

前回の面談後次の予定を決める

指定URLから入室

大変穏やかで、最初に現在考えている選考を受ける企業についてなど質問を受けたのちは、こちらからの質問に答えていただきました。

最初に聞かれた選考検討業界の質問で志望度の高さを見られているように感じた。

なし

志望動機/法人総合営業職(地域型)への志望理由

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

とにかく文字数が少ないので、その中で埋もれないESを心がけました。

いくつかの就職サイトでのESを読みどのようなESが評価されているのか傾向を確認した。また文字数が少ないので簡潔にわかりやすく書くことを心がけた。

就活会議、openwork

適正テスト。SPIについては対策本とマイナビでの模試にて対策しました、Webで行われ特段特質なものではなかったので特別な対策はしていない。

適正テスト30分ほどの後、性格診断。

適正テスト（30分ほど）国語と算数

最新SPI３

URLにて入室

営業職なのでとにかく明るく笑顔で話すことを心がけた点が評価されたと感じました。また逆質問が長く時間が取られているのでそこでの準備で志望どの高さを表現できると思います。

面接官の第一印象から非常に明るく、雑談の後、面接が始まりました。その中で緊張しなくても大丈夫ですよと言っていただいた。

なし

なし

学生時代に力を入れたことはなんですか

逆境に負けず大学生活を通して様々なことを学びたいという思いから学業とアルバイトの両立に力を入れました。大学へ片道2時間以上かけて通いながら大学で必要な費用の為にアルバイトを２つ掛け持ちしています。その傍ら異なる環境に身を置くことで様々な価値観に触れたいと考え、学校の授業だけではなく学外の活動にも力を入れました。時間が限られている中で様々な経験をするために、常に物事の優先順位を意識することで通学時間などの隙間時間を活用し時間を捻出しました。その結果〇〇での〇〇ボランティアや〇〇事業に参加することができました。国籍の違う方や毎回異なるメンバーとチームを組む中で自分の行動やチームの状況について客観的に分析し、その場に応じた必要な役割を果たすことができるようになりました。入社後も以上の経験を生かしその場に応じた柔軟な対応と効率的な業務の遂行に努めていきます。

強みは何であると考えますか

目標達成のため主体的に行動し努力することができる点です。高校1年生の冬、所属していた〇〇部の練習中に全治○ヶ月の怪我を負いました。選手として復帰する為に手術後のリハビリが必要でしたが最後のインターハイまで十分な時間がなく、さらに現役で大学合格を目指していた為リハビリの時間をどう捻出するかが大きな課題でした。そこで効率的かつ効果的なリハビリの為に同じ怪我をしたことのある方々からリハビリの方針や復帰後に感じた課題などを伺い、受験勉強の計画も含んだ独自のリハビリプランを計画しました。リハビリを開始すると予定通りに進まないことも多く焦りを感じることもありましたができなかった原因について客観的に追求すること、自分で立てた目標は絶対に諦めたくないという信念のもとで継続することができ、目標を達成することができました。入社後も目標へ向けて諦めず努力することで組織の起爆剤となっていきます。

到着後リクルーターの方と話した後面接

保険の営業職というハードな業務の内容についてしっかり理解した上で志望しているのか、を見られているようでした、その中でしっかり自分の言葉で伝えることができたのがよかったと思いいます。

具体的にはわかりませんがが役職が高い人で今までの面談や面接と比較すると、少し緊張感のある雰囲気でした。

なし

なし

銀行と保険の営業の違いについてどう思っているか

保険の営業についてはまずスペシャリストというイメージがあります。銀行は金融商品を広範囲に取り扱いますが、保険会社の営業の方は保険という金融商品の中でも限られた商品を扱うためより専門性が高くなると感じています。そのため日々知識の吸収が大変であるという印象はありますが、その分やりがいも大きいのではないかと感じています。
以下深掘り
・その違いを理解した上で銀行の営業マンではなく、保険の営業マンを志望する理由はなんんですか
より専門性が高く、柔軟性のある保険という商品を扱う保険の営業になった方がよりひとり一人のお客様に寄り添い、人生のパートナーとして寄り添い続けることができると考えているからです。私は広い範囲の商品を扱うのではなく限られた商品のスペシャリストとして人々を支えたいという思いがあるため、保険会社を志望しています。

学生時だの経験から入社ご活かせる強みなどはありますか

高校生の時、所属していたバレーボール部で大怪我を負い○ヶ月以上に渡るリハビリを乗り越えた経験です。選手として復帰する為に手術後のリハビリが必要でしたが最後のインターハイまで十分な時間がなく、さらに現役で大学合格を目指していた為リハビリの時間をどう捻出するかが大きな課題でした。そこで効率的かつ効果的なリハビリの為に同じ怪我をしたことのある方々からリハビリの方針や復帰後に感じた課題などを伺い、受験勉強の計画も含んだ独自のリハビリプランを計画しました。この経験を通して目標や何か結果を残したい時に主体的に行動することの大切さと、様々な人と関わり、話を聞いていくことの重要性を学ぶことができました。この強みを活かし、入社後積極的に自ら行動していきたいと思います。