【22卒】明治安田生命保険相互会社の法人総合営業職の1次面接詳細 体験記No.18163（同志社大学/女性）（2021/9/14公開）

接続確認をして開始

ガクチカや志望理由など基本的な質問が多かったです。法人総合営業職はお客様と直接接することが多い職種だと思うので、質問されたことに対して的確に、明るくハキハキと回答することができれば大丈夫だと思います。

室長面談ということもあり少し緊張しましたが、面接官の方はしっかりとこちらの話を聞いてくださいました。

なし

オープンチャット

学生時代に一番時間をかけて取り組んだこと

外国人向け〇〇ツアーの企画・制作に挑戦したことになります。私はその中でチームの関係構築に励み、その成功に貢献しました。チームは学年学部が異なる学生で構成されており当初は関係が築けていなかったことから、私は意見発信が容易にできる環境作りに励みました。そこでまずは自らがメンバーに心を開き、後輩でも立場に関わらず素直に頼ることで信頼関係の構築を図りました。すると徐々にメンバーも意見や些細な悩みを打ち明けてくださるようになり、意見交換とサポートが円滑に進むようになりました。結果、各々の強みを活かし実際に行ったツアーでは88％の参加者から最高満足度を得ることができました。私自身この経験から、信頼関係を構築し、周囲と協調し合える環境を作ることが組織の力を最大化することに繋がると学びました。

なぜ生命保険業界を志望するのか

生活を支える生命保険の価値をより多くの人々に伝え、人の生活に対し安心を提供したいという思いから生命保険業界を志望しております。私は高校時代、親が病気を患うという経験をし、不安で苦しい思いをしました。幸い、親は生命保険に加入していたため適切な治療を受けることができ、現在は通常の生活を送ることができています。このように、私自身が生命保険に救われその社会的意義を実感した経験から、自らの経験を通してより多くのお客様に生命保険の価値を伝えたいと考えました。そして、生命保険を通し人々の不安を取り除くことで、お客様が安心して前向きに生きるための支援を行いたいと考えましたので、私は生命保険業界を志望しております。