内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】2つあります。一つ目は事業規模です。社会にインパクトを与えるにちょうどよい規模感だと考えました。二つ目はホワイトな働き方ができることです。残業が厳しく管理されているとお伺いしました。【内定後の課題・研修・交流会等】まだあ...
NTTコミュニケーションズ株式会社 報酬UP
NTTコミュニケーションズ株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを15件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】2つあります。一つ目は事業規模です。社会にインパクトを与えるにちょうどよい規模感だと考えました。二つ目はホワイトな働き方ができることです。残業が厳しく管理されているとお伺いしました。【内定後の課題・研修・交流会等】まだあ...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員の方の人柄。また、勤務地が東京である確率が高いことも決め手となった。【内定後の課題・研修・交流会等】わからない。【内定者の人数】わからない。【内定者の所属大学】わからない。【内定者の属性】わからない。【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の夢が実現益る環境だと感じたため。社員の人柄の良さで決めた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくま...
【内定を承諾または辞退した決め手】マッチング成立後、OB訪問をしたがたくさんの技術を網羅的に学べる環境だと感じたから【内定後の課題・研修・交流会等】6月頭に交流会がある【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタン...
【内定を承諾または辞退した決め手】ソニー株式会社の内定が出て、自分の就活の軸である風通しの良さ、IT技術の専門性、顧客第一性を考えたときにソニー株式会社の方が優れていたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】気が済むまで続けていいとのことであった。辞退の連絡を入れた際は、お祝いの言葉と今後協業することがあった際はよろしくおねがいしますと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】企業理解、自己理解をして論理的、冷静に回答することはもちろん必要である。一方、その中で大学院の研究を頑張ったと心から言える必要があると感じた。これはOB訪問の際、サークルの内容をガクチカとして話したところ、「大学院生なのだから学生時代は研究を一番頑張ったと言ってほしい」とおっしゃっていたからである。大学院の研究に対して熱心に取り組んでいたら答えられるような質問しか飛んでこない。また、NTT Communicationsにいないような人を取りたいと言っていたが例年、弊研究室から入社する人は真面目でおとなしいタイプが多いので実情はどうなっているかわからない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】研究を熱心に取り組んでいるか、また、性格的にその企業にあっているかは見られているように感じた。後者について、技術力のある自分の友人がWebテストの性格診断で落とされていたのを見て、その人の性格を重視している企業だと確信した。上記2つを満たしていた点が自身が内定をもらえた理由であると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】Webテストの性格診断で落ちる企業であるので気をつけたほうが良い。最終面接も落ちる。ワークショップに1度行くと技術リクルートコースに乗り、総合職でも自分が行きたい部門に行ける確率が上がるとのこと。また大学院生だと自分の行きたい部門に行ける確率が上がるらしい。【内定後、社員や人事からのフォロー】特に全くなし。電話、メールも何もなかった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】承諾しました。大手の通信インフラという安定性が決め手です。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者説明会のみ【内定者の人数】200人くらい【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】自分が納得いくまで続けて良いという風におっしゃっていただけた。自分は第一志望であったため、即座に承諾する旨を伝えた【内定に必要なことは何だと思うか】IT業界では、基本的に人物重視で文系や理系などは関係ないと思います。そのことから、理系院生の人だから有利ということはないと思います。企業研究も大事ですが、まずは、なぜIT業界なのか、なぜSEをやりたいのか、今ITについて何を勉強しているのか、といった必ず聞かれるような質問に対して、自分の言葉で答えられるようになることが大事だと思います。回答の際も、就活でよく見るアナウンサーみたいにハキハキ答えるようなことはできなくてよく、言葉が詰まっても良いので、真剣に答えていけば大丈夫です。また、ITを目指すのであれば就活中でもITについて勉強しておくべきです。プログラミングでなくても、どんなに簡単なことでも構いません。そのような姿勢が評価されるはずです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理的にわかりやすく説明できること、主体的に行動した経験があることが評価されていると思います。論理的にわかりやすくというのは、スラスラはっきり答えられることとは違います。論理構成を意識して、自分の言葉で話すことができれば、わかりやすく伝えることができると思います。ガクチカも、なぜそう考えたのか、などの「思考」の部分を評価されていると思うので、考えて行動していないと内定が出ないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接回数が少なく、スピーディーな選考フローです。WEBテストもテストセンターとWEBの2つを自分で選べるので、すでにデータのあるテストセンターを選べば、かなり楽に選考を進めることができると思います。OB訪問などは一切行わなかったので、あまり関係ないのではと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会で、社員の方に質問ができる会を用意してくださりました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】コロナの影響もあり、出社機会が極端に減っており、現在は全社員がほぼ在宅勤務をしていると聞いた。少しは出社をしたいと考えていたため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】内内定者交流会が複数回開催されます。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】すぐに承諾をし開ければならないという雰囲気ではありませんでした。適宜、進捗状況を教えて欲しいと言った内容の電話はかかって来ますが、正直にお話をすると、しっかりと待ってくれます。【内定に必要なことは何だと思うか】企業HPなどを読み込んで、しっかりと事業内容を理解することが大変重要だと感じています。通信業界を志望している学生のなかでも、NTTコミュニケーションズは何をしている会社なのかよく分からないという学生が多いほど、事業内容が複雑で、他社との差別化が難しいという特徴がありますが、過去の事例などをみて、そのあたりのイメージをはっきりと持っておくことが大事だと感じました。私は入社後にやりたいことを話す際に、HPで紹介された事例を例に出して話していましたが、面接官の方に「しっかりと企業研究ができている」と言ってもらえたため、やって良かったと感じています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ICT経験があるかどうか?なかった場合は、その部分を入社後に学ぶ意欲があるか?という点が非常に重要だと感じました。私の場合はICT経験があまりなかったので、入社後学ぶ意欲はあるか?興味関心はあるか?という部分はしっかりと探られました。そこを自信を持ってYESと答えられるかが需要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】OBOGとの面談やリクルーター面談などが評価基準になっていると知らずに受けていたが、結果としてはその部分が評価をされて、1回の対面面接のみで内定が出たと認識している。実際に、面接の前段階で評価をされなかった学生はオンライン面接と対面面接の2ステップが用意されていたようなので、OBOG訪問やリクルーター面談も気を抜いてはいけない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内内定者が交流できるようなイベントを複数回開催してくれるようです。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した決め手は、他企業から内定を頂いたためです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退のため不明【内定者の所属大学】辞退のため不明【内定者の属性】辞退のため不明【内定後の企業のスタンス】特にオワハラ等は一切なく、非常に就活生に親身に対応してくださったように感じています。後悔のないよう就活をしてほしいといわれました。【内定に必要なことは何だと思うか】一言でいうと、なぜ、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズなのか、といった質問に対して、反論の余地がないほどに、具体的かつ論理的に伝えることが、最も重要なことだと感じています。そのためには、自分自身の経験とエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズの強み・展望をつなげる必要があります。だからこそ、自己分析を行うこと、そして、OB訪問や採用ホームページを活用した情報収集が大切なんだと思いました。これさえ言えれば、難しくはないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】なぜ、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズなのかを実体験と紐づけて、伝えることができたところだと考えています。私自身が合格できた要因もこれに尽きると思います。逆にこのことが言えないと難しいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接という形ではなく、懇談会や面談といった形式で、選考が進んでいきます。そのため、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズのイベントに参加する際は、常に選考されているかもしれないという気持ちで臨むことが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会の開催がありました。参加は任意でした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】かなり寛容なほうで、他の企業の就活が終わるまで1ヶ月近く待ってくれた。とくにオワハラ的なことはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】NTTの他グループとの違いを明確に認識しておくべき。就活にも必要だし、受かったとしても知っておかないとあとで後悔することになる。あとリクルーターがいる大学の場合は絶対にリクルーターにコンタクトをとったほうがよい。リクルーターは面接のコツや面接練習(選考を兼ねてそう…)につきあってくれるため、たぶん有利になる。最近始まった専門採用コースの場合は、技術力をアピールしたほうがいい。社員によると専門採用はある程度の即戦力として採用されるらしく、熱意ややる気だけじゃ難しいかも。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者懇親会で思ったが、総合職はある程度のコミュニケーション力があれば受かるのかな…と感じた。文系もいれば理系もいて、共通するのはコミュニケーション力がややたかそうということと、やる気がありそう、あと機転が効きそう、そんな感じだった。専門採用コースは社員もいってたがある程度即戦力として期待されるらしいので、上で書いたものに加えて技術力アピールをする必要がおおいにありそう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談は、「面談の練習」というテイでやってくれるが、実際は練習ではなくて選考に関係していると思う。本選考の面接がほぼ雑談でおわったので、リクルーター面談もおおいに選考に関係しているはず。自分の場合は1dayインターンなどいろいろNTTコミュニケーションズのイベントに参加していたので、それも関係しているかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】同じ大学の人と懇親会をやったりしていた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】面談の際に他の企業も受けていると言っていたので、内定通知の電話でできれば選考を辞退して就職活動を終えて欲しいと言われた。が、本人の意思に委ねられていた。【内定に必要なことは何だと思うか】IT企業は数多くあるので、なぜITなのか、なぜ通信なのか、なぜこの会社でなければならないのかなど、差別化できていることが大切だと感じました。業界研究、企業研究はしっかりと行っておいたほうがいいように思います。また、ICTと英語が特徴的な会社なので、どちらか一つは実体験が語れるととても良いと思います。実際にエントリーシートの段階から聞かれます。ICT経験は今の段階では必要なく、私も正直に全く触れてこなかったと話したので、心配する必要はありません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】わからないことはわからないとはっきり言えること、です。抽象的になってしまいますが、内定者は皆さん、「素直ないい子」が多かった印象があります。今の段階でプログラミングスキルがないなどは全く問題がないので、いろんな質問にとにかく素直に答えるようにしていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】6月からの本選考前にマッチング懇談会という名で面談に呼ばれることがあるのですが、この面談は2回突破すれば内定が出るので、ただの懇談会とはおもわず、本選考のつもりで臨んで欲しいです。インターンや説明会・イベントの参加はそこまで重要視されていないみたいでした。【内定後、社員や人事からのフォロー】ランチ会や飲み会、懇談会などいろんなイベントを準備してくださいました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも就職活動を納得いくまで続けさせてくれました。承諾期間はありましたが事情を説明して伸ばしてもらいました。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜNTTコミュニケーションズを選んだのかをしっかり説明することができるようにすることは大事だと思います。というのも、NTTグループにはほかに似たようなことをやっている企業はたくさんあるのでその中でしっかり差別化をすることが重要であるということです。そのためには企業がやっているイベントやOB、OG訪問はできるだけ行った方がいいと思います。面接はオーソドックスな質問しか聞かれないのでこれだけでも大分違うと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業の求める人材像に沿った自己PRができているかと、入ったのちに何がしたいのかを自分の言葉で説明できるかに違いがあったと思います。私はインターンシップやOB、OG訪問を通じて特に企業の求める人材像、入社後の業務でどんなスキルが必要かを見極め、それに沿った自己PRをすることに注力していました。これが内定獲得につながったと思います。また、入社後何がしたいのか、については内定を取ることがゴールになっていないかどうかを測る指標になっていて、しっかり企業分析ができているかのスクリーニングになるためこれも重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考が最終選考という名目で行われていないことは気を付けておくべきだと感じました。NTTコミュニケーションズは選考フローがとても不透明でした。自分も内々定通知が出るまでは面接が最終面接であることを知りませんでした。なので常に緊張感を持って、気を抜かずに面接に臨むように気を付けておくといいと思います。また、企業側がOB、OG訪問を斡旋してくださいますが、おそらくこれも評価の対象だと思います。なので気を抜かずに臨んでください。【内定後、社員や人事からのフォロー】企業理解を深める場を設けていただきました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】基本的には気が済むまで続けてよいというオープンなスタンスであった。ただ、第一志望であったため、電話の場で他社の辞退を告げた。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社は昨今大規模な事業部編成をしたばかりである。その点を踏まえて、自分がどの事業部でどのようなビジネスにどのような立場で接していきたいのか、そしてそれが会社全体として掲げているSmartWorld構想につながることを伝えられると高評価につながるだろう。グローバル人財を求めている会社ではあるが、決してグローバル志向の高さを全面に押し出さなくても面接は通りそうである。出向が多いことを念頭に置いてアクティブな姿勢を出せるとなお良いかもしれない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】NTTコミュニケーションズ自体が何をしている会社なのか、一言では説明できない会社である。なので、会社としてはざっくりこういう方向性の事業だが、その中でも自分は具体的にこの分野でこういう仕事がしてみたい、そしてその仕事をする資質が自分にはある、と自分ベースで語れるようにしておけるかどうか、ここが重要だと思う。あとは自分の資質を語る際に、根拠となる体験談はいつでも引き出せるように準備しておくべきだろう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】経団連ルールに従うためか、選考フローが不透明である。選考中、一度も「面接」という言葉は使われず、「面談」「懇談会」といった名目で呼び出しがかかる。基本的に、会社からあるアプローチは全て面接だという思いで準備しておくべきであろう。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナの影響でオフラインイベントは開催できないが、オンラインイベントを計画中である旨を伝えられた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも、気が済むまで就職活動を続けていいと応援してくれました。今から考えてみると、入社する企業のミスマッチングはお互いにとって不幸な結末を招くことをよく知ってる会社なのだろうなと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社に内定するためには、数多くあるIT業界の中でやりたい仕事を明確にしておく必要があります。また、少なくともITを使って作り上げたい世界のビジョンなどを持っていると良いかも知れません。また、業界研究と企業研究をしっかり行い、なぜこの会社に入社したいのかという理由をはっきりさせておく必要があります。選考を通じて、学歴はあまり関係ないと思いました。非常に幅広い大学から内定者が出ているようです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】将来のエンジニア像がはっきりしていることや、グローバル環境に多少は興味があるひとは内定をもらいやすいと思いました。あとは、当たり前ですがコミュニケーション力は求められる気がします。男女比は7対3で男性が多いが、女性が受かりにくいわけではないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】学校推薦がない学校の場合は一般の選考よりも別のルート(インターンシップや逆求人など)を経由することで、大きく内定する確率を上げることができると思います。実際、インターンシップや逆求人の方は、内定者懇談会で一定数いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】様々な技術系のイベントを紹介してもらったり、内定者同士でどんな交流をしたいかなどを聞いてくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】6月1日までに入社するかどうか決めてくれればいいというスタンス。むこうから何かの集りに呼ばれたり、しつこく電話することもなく就活生に任せるといった感じだった。【内定に必要なことは何だと思うか】業務内容が多岐にわたる企業なので様々なタイプの人が入社していると思う。内定後のイベントに参加したときの体感ではコミュニケーション能力に長けているタイプとIT技術に詳しそうな理系タイプの2つに二極化しているように感じた。したがって、研究をコツコツまじめにやっている情報系学部出身の学生かIT技術にしっかり興味を持ちつつ他人とのコミュニケーション能力に長けている学生が採用されていると思う。各々自分のタイプを見極めてどちらかの像に当てはまるようにするべきだと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記の質問に対する回答に当てはまっていれば採用され、そうでなければ採用されないと思う。どの企業でも最低限のコミュニケーション能力は必要とされると思うので、そこを抑えながら自分の強みを出していくべきだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】OB訪問も面接も選考ではないということで呼ばれるがOB訪問もおそらく学生の受け答えをなんとなく評価していると思う。なるべく時間をあけて参加し、受け答えもある程度準備していったほうが良いと思う。圧迫等はなく内定後の縛りも緩いのでホワイト企業という印象が強い。【内定後、社員や人事からのフォロー】6月1日にイベントがあり懇親会に案内される。また、早慶出身であれば大学別の歓迎会等もある。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定通知の電話を頂いたその場で辞退の旨を伝えた。特に何か言われたりはなかった。内々定を受諾して一週間後に辞退した知り合いも,何も言われなかったと言っていた。【内定に必要なことは何だと思うか】SIerとしての特徴は他社よりもネットワークよりであり,この会社の大きな売りはグローバル展開や(恐らく)日本一広いネットワーク基盤であり,求めているキャラクターは頭が良く冷静で鋭い視点を持った人である。というのが四ヶ月かけて掴んだこの会社の特徴。みな口を揃えてよくわからないが優秀な会社だと言う。本当にそうだと思う。海外経験や英語の実力も気にされる。異文化体験を教えてください。のような,答え方のいまいちわからない質問もたまにある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】とにかく一番大事なのは論理的な話をすること。ふんわりした抽象的な話を求めるような質問が多いが,なるべくたくさんの理由や要素をあげ,だからコムでなければならない,とか,だから私はこのような仕事がしたい,と言った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】NTTはどこも不透明な選考と有名で,その中でも一番わけのわからないルートがたくさん存在する(らしい)。私も一定期間連絡が途絶えて諦めかけたりしたが,どんなルートでも内々定をもらえれば一緒なので考えすぎなくてよいと思う。インターン組は早く内々定がでたらしいので行けばよかったと思った。情報系で推薦がある学科の人は自由応募できないので注意。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定の電話でもう一度社員と会いませんか?等言われたが,辞退を決めていたので断った。
続きを読む会社名 | NTTコミュニケーションズ株式会社 |
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フリガナ | エヌティティコミュニケーションズ |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 2309億7900万円 |
従業員数 | 9,300人 |
売上高 | 6343億8600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 丸岡亨 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目3番1号 |
電話番号 | 03-6700-3000 |
URL | https://www.ntt.com/index.html |
採用URL | https://information.nttdocomo-fresh.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。