NTTコミュニケーションズのグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全3件）

【学生の人数】50人【テーマ】かなり分量のある資料を読み，百貨店の新規出店やラインナップ，web販売等の戦略について考える。【評価されていると感じたことや注意したこと】50人くらいが6-7人のグループにわかれ議論している広い部屋を，採点者が歩き回る。発表もなし。つまり採点者に議論を聞かれていない時間の方が長い。下手したら一回の発言くらいしか聞いてもらえていない。恐らくやばいやつがいないか程度の篩で，結果はほぼやる前から決まっていたのではと思う。

【学生の人数】8人【テーマ】ＮＴＴコミュニケーションズの今後の事業展開について３つの選択肢の中から選び、理由も話し合うこと。【評価されていると感じたことや注意したこと】グループの話し合いを進めるために貢献できた人が受かると思います。私の年でグループディスカッションを受けた人で落ちた人は少なかったようです。なので、グループで話を進めるために皆と協力できるか、意見を発せられるか、両方できれば通過すると思われます。なので、奇抜なアイディアを発信して注目を浴びるという手段をとる必要は無く、普通の考えであってたとえ間違った考えであっても、きちんと発言できていれば及第点まではもらえるので、大丈夫だと思います。

【学生の人数】6人【テーマ】デパートの新規事業の選出【評価されていると感じたことや注意したこと】くばられる資料の量が非常に多く、議論をする時間がとても短いため、周囲の学生と協調する能力が前提だと思います。その上で、喋りに自身のある学生であれば、リーダーシップを発揮し、それぞれの学生に役割分担をしていくことで、時間内に円滑に議論を進めることが出来ると思われます。自己主張が苦手な学生であれば、他の学生が言わないようなアイデアを考え、適切なタイミングで発言すれば、チームに貢献することが出来ると思います。