18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
就職する企業を選ぶ際に大切にしていることと、その中で読売ISを志望した理由
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A.
私はターゲットを限定し、それぞれのターゲットに沿った事業ができる企業を軸に就職活動を行っており、貴社はターゲットをより限定して事業を行っているため、貴社を志望した。私がこの条件を重視する理由は、体育会ラクロス部男子の広報活動で、ターゲット絞りの重要性を学んだからである。プレイヤー活動と広報活動を昨年兼務し、ターゲットを部員と大学生に絞って部活動のインスタグラムのアカウント作成をした。結果部員からの影響で新入生にまでアカウントの存在が広がり、新入部員の数が増え、現在では約100人と過去最大の部員数となった。この経験からターゲット絞りの影響力を学び、ターゲット絞りに特化した企業で事業を行いたいと考え、貴社を志望した。貴社の営業職として入社後、クライアントのターゲットを市場調査などで把握し、クライアントの課題解決を行いたいと考えている。 続きを読む
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Q.
これまでに経験した最大の「挑戦」、「変革」
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A.
私の最大の挑戦と変革した出来事は、体育会ラクロス部男子に入部したことだ。なぜなら私は中学高校時代硬式テニス部で活動していたため、初めてのチームスポーツを部活動として始めたからである。入部する前までは個人競技のテニスをしていたため、チームで連携してプレイした経験がなく、どのようにしたらチームメイトと連携してプレイできるかわからなかった。しかし練習の間の時間や練習終わりの時間などにチームメイトと戦術や目標などの話し合いをし、チームでプレイする時の目標や心掛けることを明確に決めることによって連携がしやすくなるということに気付いた。結果として、話し合いを多くし連携を強みとした結果、チームでは9年ぶりに1部リーグ昇格入れ替え戦に挑むことができた。この挑戦と変革をした結果、話し合うことと連携することの重要性を学んだため、この経験は私を成長させてくれた出来事であると確実に言うことができる。 続きを読む
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Q.
チームの中でのあなたの役割と、チームでの活動で1番喜びを感じる瞬間
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A.
私のチームの中では、ポジティブな発言を多くすることを心掛けるチームのビタミン剤のような存在である。そのため部活動の活動では、チームメイトが得点を決めた時や試合に勝利する時など皆が喜びを感じている瞬間が、最も私は喜びを感じる。部活動では練習や試合で誰かがミスをすると、多くのチームメイトがネガティブの発言やマイナスの発言をよくする。しかしそれらの発言はチームにとって悪い影響を及ぼすので、私は率先して誰かがミスをしてもポジティブの発言をし、チームの雰囲気を良くするように心掛けている。私はチームメイトの成功する姿を見ると自分のことのように嬉しく感じる人間であるため、練習や試合でチームメイトが得点を決めた時は心から喜びハイタッチやハグなどを常にしている。そのため、私はチームメイトの喜ぶ姿を見ることが最も私が喜びを感じる瞬間であり、その喜びを感じるためにポジティブな発言を常に心掛けている。 続きを読む