18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
どういう点に魅力を感じ、志望したか具体的に
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A.
貴社の新商品に対するチャレンジ精神に魅力に感じ、私は志望した。なぜなら、私は高校時代ではキングオブコント出場、大学時代では体育会ラクロス部でプレイヤー活動と広報活動の兼務や監獄と言われているゼミナールに所属など様々なチャレンジを行い、卒業後もチャレンジ精神をより多くの人々のために活かしたいと考えているからである。貴社は「ドーワッツ」や「ダブルソフト」などの新商品を開発するというチャレンジを行っているが、中でも私が魅力に感じた商品は「メロンパンの皮焼いちゃいました。」である。この商品は若者をターゲットに開発され、Twitter上で「夢のようなメロンパンが登場した」という話題が急速に広まり、売り上げが急上昇した。私も現にTwitterでこの話題を知り、今では好きな商品の1つであり、この商品のファンである。この商品は今までなかったという盲点に着目したので、チャレンジ精神なしでは完成されていなかったに違いない。私もこのように、チャレンジ精神を大事にし、今までなかった新商品を営業職で企画したいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生生活で力を入れてきたことのうち最も成果につながったこと。どんな工夫で成果を挙げたのか。そこから何を学んだのか。
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A.
私は大学時代、学科の中でも監獄と言われるほど厳しい政治心理学ゼミナールでの副ゼミ長としての活動に最も力を入れ、結果として中京大学との合同合宿の研究発表で「印象的な発表部門」で1位に選ばれた。このゼミナールに所属当初は、週に5回ある部活動との両立が困難となり、寝る間を惜しんで課題を行うことやゼミナールの時間直前まで課題を行うという日々が続いていた。しかし、部活動の先輩が朝練習の後の時間や行き来の電車の時間を有効活用しているという話を聞き、私もそれを実践することにした。実践後、夜更かしをする日は格段に減り、自分の趣味に没頭する時間が増え、余裕をもって課題を行うことができ教授からの評価も良くなった。限られた時間の中、研究発表で使用するパワーポイントの文字やアニメーションを細かく修正することを心掛け、結果として中京大学との合同合宿の研究発表で「印象的な発表部門」で1位に選ばれることができた。このことから時間を効率良く行動することは、余裕や規則的な生活が生まれ、結果が付いてくるということを学び、その重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
専攻、理由と取り組み内容、そこから何を学んだか
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A.
私は政治心理学ゼミナールで若年層の選挙情報取得の現状について研究している。なぜ若者は世間の情報を得る際はテレビよりインターネットを多く利用するにもかかわらず、選挙情報を得る際はインターネットよりテレビを多く利用するのかという疑問を解決したいという理由でこの内容を選択した。学内の大学生197名にアンケート調査を行い、現段階として若者はインターネットよりテレビを手軽さや内容の面白さなどを高く評価しているという傾向が見られた。アンケート調査を経て、若者はテレビをメディアの中で最も高く評価しているということを知ることができた。 続きを読む