- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 広告制作だけでなく、デジタル・イベント・映像・プロモーションなど幅広い領域を一気通貫で担う“総合制作会社”である点に魅力を感じたためである。単なる企画ではなく、実際にモノや体験が形になっていくプロセスを学びたいと考えた。続きを読む(全110文字)
【SWOT分析で新ビジネス】【22卒】読売ISの冬インターン体験記(文系/営業系)No.17354(学習院大学/男性)(2021/8/20公開)
株式会社読売ISのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 読売ISのレポート
公開日:2021年8月20日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 上旬
- コース
-
- 営業系
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 学習院大学
- 参加先
-
- 日本ハム食品
- ニトリ
- コーセーコスメポート
- デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
- ファンケル
- 三菱食品
- ニップン
- 読売IS
- TOPPANホールディングス
- J-オイルミルズ
- ライオン
- 世田谷自然食品
- ゼンショーホールディングス
- 内定先
-
- レイス
- ゼンショーホールディングス
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
広告業界やインターネット広告業界に興味があり、業界研究も兼ねて興味を持っていました。私はスカウトアプリ経由で、スカウトをいただいたため参加させていただきました。また、グループワークの経験もしたいと思っていました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に無いです。リクナビで先着順に参加できるため、対策は必要ありませんでした。参考にした書籍やウェブサイトも特になかったです。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
特にありません。選考がなく先着順で参加できるため、早く予約することが大切でした。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年12月 下旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- どこの大学かは自己紹介で明かすことが無かったため、分かりませんでした。
- 参加学生の特徴
- 話す方と話さない方の差が顕著に表れている印象を受けました。広告業界に興味がある方は少なかったと思います。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
試食ができる某スーパーの新たな店舗プロデュース
インターンの具体的な流れ・手順
最初にSWOT分析を用い、強みや弱みを共有しつつどのようなビジネスにするか考えました。
このインターンで学べた業務内容
SWOT分析の使用方法
テーマ・課題
店舗のプロデュースを体験
1日目にやったこと
最初からテーマが明かされ、ズームのブレイクアウトルームに配分されました。そこでSWOT分析も結果を共有し、ビジネスを考え、全体ルームにてグループごとに発表しました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
中堅社員の方
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
特に関わりはありませんでした。ズームのブレイクアウトルーム内に社員の方1名がいましたが、評価する目的であったため話すことはありませんでした。最後の全体ルームでは、非常に進行がスムーズとフィードバックを頂きました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループを同じ方向に導かせることが大変でした。主体的な学生が少なかったグループだったため、誰かが決定しないと議論が進まない状況も多々ありました。そこで同意するだけでなく、実行に移すことが求められました。普段はそのようなことをしないため、難しく感じました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
とにかく多くの方と話そうと心掛けました。あまり話さないような方もいましたが、良いアイデアを持っていたため、話を振ることの重要性を学びました。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加してみて、主体的な行動の重要性を学ぶことができました。主体性や実行力を持っていないと、誰も決定しないグループ下ではうまくグループワークができないと思います。そこで場数を踏み、どのようなグループでも信仰できるような能力を得ると良いと思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
SWOT分析の方法を軽く見ておくと良いと思いました。全く知らないのと知っているとでは、作業のスピードに差が出てしまいます。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加してみて、読売ISで働くイメージはできませんでした。オンラインかつ短時間であったため、実際の仕事内容とは程遠いのではないかと感じました。広告業界での仕事内容の一部分にしか過ぎないため、より多くのことを経験しないとイメージは湧かないと思いました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加してみて、広告業界に興味のある学生が少ないと感じたからです。広告業界を志望する理由があったため、その点は有利だと感じました。また、スカウトアプリで人事の方からスカウトをいただいたことも内定に近づけるのではないかと感じていました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
クライアントの課題解決が広告業界の仕事ですが、インターンシップに参加してみて似たようなことを体験でき、益々広告業界に興味が湧きました。また、読売ISは少数精鋭であるため、一人の裁量が大きいことも魅力的に感じました。社員の方も情熱的で、刺激を受けることができる環境だと感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加することで早期選考に招待されるため、有利になると思いました。また、インターンシップと特別座談会で人事の方に顔を覚えてもらえる可能性があるため、有利になると感じました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加すると、特別座談会に招待されます。社員の方とお話しできるため、社風を知るうえでありがたかったです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、広告業界やインターネット広告業界に興味がありました。志望企業は、電通、博報堂、東急エージェンシー、サイバーエージェント、デジタルアドバタイジングコンソーシアムなどでした。志望理由は世の中の偏見や固定観念を実感し、それらを広告を使うことにより解消することができると考えたからです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
大きな会社ではないため、大きな仕事に携わることができないと考えていました。しかし実際は大手食品メーカーや有名ドラマの仕事に携わることができることを知り、非常に魅力的に感じました。また、社員の方が非常に情熱的で説明会後の質問に熱心に答えてくださいました。社員の方の夢を伺った際に、一緒に働かせていただきたいと感じました。
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読売ISの 会社情報
| 会社名 | 株式会社読売IS |
|---|---|
| フリガナ | ヨミウリアイエス |
| 設立日 | 1976年6月 |
| 資本金 | 9700万円 |
| 従業員数 | 334人 |
| 売上高 | 425億1600万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 小山田憲司 |
| 本社所在地 | 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目9番1号 |
| 電話番号 | 03-5847-1500 |
| URL | https://www.yomiuri-is.co.jp/ |
