【20卒】ネットプロテクションズの総合職の2次面接詳細 体験記No.6133(大阪大学大学院/男性)(2019/3/12公開)
2020卒の大阪大学大学院の先輩がネットプロテクションズ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2020卒株式会社ネットプロテクションズのレポート
公開日:2019年3月12日
選考概要
- 年度
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- 2020年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
- 大学
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- 大阪大学大学院
- インターン
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- 村田製作所
- 北の達人コーポレーション
- データX
- 経営共創基盤
- NTTデータ
- ネットプロテクションズ
- Fringe81
- 内定先
-
- ネットプロテクションズ
- ヴァリューズ
- 入社予定
-
- ヴァリューズ
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- マネージャー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
正直に質問に対して答えることである。また、あらゆる角度から質問されるためしっかりと自己分析をして基本的な質問には即答できるレベルまで仕上げたことは好印象だったと思う。
面接の雰囲気
終始フランクな面接だった。一次面接同様にこちらの良いところを引き出そうと様々な角度から質問をしてくれた。
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたの欠点を教えてください。
結果ばかりを追い求めてしまうことです。これは学校の研究において露呈してしまう場合があります。研究では結果のみならず、その結果を生んだプロセスにおいてどんな現象が起こったのかを考えることが大変重要です。しかし、結果ばかりを求めてしまう私は結果さえ出ればよいと考えてしまい、細かい考察を怠りがちです。そのため、具体的にどんな現象が起こっているのかを説明できないことが多々あります。これでは結果に説得力があまりなく、科学としては不十分です。そのため、現在は結果だけではなく、結果に対してなぜそれが起きたのかをしっかりと考えるようにしています。確かに結果も大事だがプロセスに目を向けることで今後につながる新たな知見を得ることができるようになりました。
将来の目標はあるか?
まだ明確に決まっているわけではありませんが独立をしたいという想いはあります。それは今の世の中が変化が激しく不安定であり、自分の力で生きていくことができるかどうかが非常に重要だと感じているからです。終身雇用の時代が終わり、力のある人がどんどん世の中に出てきやすくなってきています。また、個人の時代になりつつあり、この傾向は今後ますます強くなると感じています。そんな環境で生き残っていくためには自分の実力をつける以外に良い方法はありません。できるだけ早いうちから様々な経験をすることで実力をつけていくことが必要だと感じています。そのため足元就職活動においてはとにかく成長角度が高くなる環境に身を置きたいと考えています。
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ネットプロテクションズの 会社情報
会社名 | 株式会社ネットプロテクションズ |
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フリガナ | ネットプロテクションズ |
設立日 | 2000年1月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 224人 ※2018年4月1日現在(業務委託、派遣社員等含む) |
代表者 | 柴田 紳 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目10番6号 |
平均年齢 | 28.0歳 |
電話番号 | 03-5159-7881 |
URL | https://corp.netprotections.com/ |