【20卒】データＸの冬インターン体験記（理系/AxEL）No.4496（大阪大学大学院/男性）（2019/3/19公開）

ボードゲームはゲームでありながらもかなりリアルに作りこまれており経営をするとはどういうことなのかを多少は知ることができた。また、ワークの後には解説があるがこれからの世の中でどんなことが起ころうとしているのかを知ることができたのは大きな収穫だった。

夏のインターンシップと同様にとにかく時間がないため、結論ファーストで端的に意見を述べられるようになっておくべきである。

この秋のインターンシップは、会社の「事業」と「組織」について深く知ることができるものになっている。よって、フロムスクラッチがどんなことをやっているのか、またどんな組織を作っているのかを知ることができた。今のような形になっている背景を知ることができたのは大きな収穫だった。

本インターンシップが内定に直結しているわけではないため。しかし、本インターンシップで優秀だと認められかつ希望すれば説明選考会に招待され早期選考ルートに乗ることができる。また、志望度の強さも同様にかなり重要でありしっかりとアピールする必要がある。

インターンシップの完成度が段違いに高く、会社のレベルの高さを感じることができた。また、先見性が非常に優れており今後伸びるであろうと感じた。ワークの後に講演があるが社長がどんな会社を作ろうとしているのかをしっかりと知ることができるので理解を深めやすい。

本インターンシップが内定に直結しているわけではないが、本インターンシップで優秀だと認められかつ希望すれば、説明選考会に招待され早期選考ルートに乗ることができる。

夏のインターンシップからお世話になっているメンターと毎週のように面談を行うことができる。また希望すれば説明選考会に参加することができる。

早期に内定を獲得したいと思い、内定に直結するコンサルティングファームやベンチャー企業のインターンシップを中心に受けていた。また、コンサルティングファームやベンチャー企業のインターンシップに参加する学生は優秀な人が多く、そのような人たちと早期に接点を持つことができるもの今後の就職活動に有益だと考えた。

インターンシップに参加してみてベンチャー企業の面白さを肌で感じた。社員や参加している学生たちの熱量や志が高く、一緒に働いてみたいと思う人が多かった。また、大手にはない裁量権やスピード感も自分に合っていると感じた。今後は大手ではなく人数規模の少ないベンチャー企業に絞って就職活動を行っていこうと決心した。