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ネットプロテクションズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)

株式会社ネットプロテクションズの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ネットプロテクションズの 本選考の通過エントリーシート

4件中4件表示

23卒 本選考ES

企画総合職
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 人が「ある対象」に対して美しいと思うのはなぜでしょうか?そのメカニズムを考えてみてください。(600字以内で論理的に記載してください)
A.
Q. あなたが関心を持っているテーマはなんですか?そのテーマになぜ関心があるのか、今どう考えているのか、どこに考え甲斐があるのか、そのテーマの面白味を伝えてください。(600字以内) * テーマ例)資本主義・ジェンダー・超電導・ディープラーニング・ムーミン・食パン・建築物・etc。要するに何でもいいです
A.
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公開日:2022年4月18日
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 自分の価値観に影響を与えた出来事
A.
「新型コロナウイルスの影響でトロントにおける長期留学が中断したこと」が、私の価値観を大きく変えた。私は語学力向上と、異なる環境において生活を送るための精神的体力を身につけるために、1年間の長期留学を計画していた。そして、2020年の2月から現地における生活をスタートさせた。そこでの毎日は発見と困難の連続であり、日々、語学力の向上を実感しつつも、現地の異なる価値観を持った人々と交流して信頼関係を築くことは容易ではなかった。だからこそ、お互いに分かり合えた瞬間は涙が出るほど感動した。そして、そんな充実した生活を1年間送れると思い込んでいた。しかし、新型コロナウイルスの感染がカナダにおいても拡大し、私は日本への帰国を余儀なくされた。帰国までの日々はやり場のない怒りと絶望感を感じながら、自分がカナダにおいて日々全力を尽くしてきたのか、という疑問も生まれ、自己嫌悪に陥った。このような経験を踏まえ、私は2つのことを学んだ。1つ目は、この世の中に「当たり前」など存在しないということだ。日常生活の中で当たり前だと思っていたことは、あっという間になくなってしまうということを感じた。2つ目は、毎日を全力で生きることの重要さである。自分がやりたいこと、成し遂げたいことはその瞬間に実行すべきということである。なぜなら、約束された未来などどこにもないからだ。そんなことを、あのウイルスは教えてくれた。 続きを読む
Q. 異なる価値観を持つ人と向き合った経験について
A.
短期留学において、日本人と外国人の交流イベントを企画した際に、異なる考えを持った人と向き合った。私は大学一年時のメルボルン留学において一橋大学のリーダーを務め、この短期留学プログラムにおいて全メンバーの語学力を向上させ、帰国後にそれをPRすることでプログラムを活性化させようとした。そこで、日本人と外国人の交流イベントを企画し、日本人全体として語学力の向上を目指した。しかし、周囲の日本人学生の語学習得に対する温度感は様々であり、当初の参加予定数は5名であった。私は、日本人学生の参加を促すためには、長期的なビジョンの共有と、彼らの懸念解消が不可欠だと考えた。前者に関しては、語学力向上がプログラムの活性化に繋がることを強調した。後者に関しては、メンバーと対話をしたが、一部のメンバーは、リーダーである私に対して心理的距離感を抱いていると感じた。そこで、自身の弱みも含めた自己開示により相手の心を開き、本音で対話できる環境を整えた。その結果、英語力への不安と、外国人への先入観の2つがあると分かったため、会話のテーマを日本文化という馴染み深いものにし、また、日本文化に興味がある外国人に参加を呼び掛けた。その結果、日本人学生は外国人との会話における不安が軽減され、イベントに40名の日本人学生が参加し、積極的な英語実践と帰国後のテストスコアの70点の上昇に繋がった。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
男性 21卒 | 上智大学 | 女性
Q. 大学入学以降で印象に残っているエピソード(1000文字以内) ※必須
A.
印象に残っているのは、「政治」と「市民」を分けて友人関係を作るということです。これは、大学2年生のときに外務省の訪韓団に参加したときの出来事です。元々、私は韓国に対して良いイメージを持っていませんでした。私が東日本大震災で被災した時も、放射能を拡大解釈し、韓国のモスバーガーは「日本産の原材料を使用していません」という表記をしたからです。このように日本に否定的な考え方が広まっているのは教育が原因なのだろうと予想していましたが、自分の目で確かめて、実際に交流してみようと思い参加しました。日本語学科に所属している韓国人の学生とディスカションする機会があり、慰安婦問題について話ました。日本語学科に所属し、日本への良い関心が高いと思われる学生で、私たち日本人と仲良く談笑するような学生でも、一度慰安婦などの話になると、日本人が反論する間もないくらいの勢いで韓国の主張をしていました。こんなにも教育を影響はすごいのかと思い知らされた瞬間でした。他にもホームステイする機会をいただき、同い年くらいの女の子がいる家庭に滞在しました。そこでは、「どこの国の人なのか」関係なく、お互い「一人の人間」として友達になることができました。今でもメッセージのやりとりや、葉書のやりとりをするような関係を築けて、「一人の人間」として友達になるということができて本当によかったなと思っています。 続きを読む
Q. 今までの人生の中で一番頑張ったこと/熱中したこと (1000文字以内) ※必須
A.
"今までの人生の中で一番頑張ったことは国際交流サークルの運営と集客改善です。大学1年生の頃から、国際交流サークルの会員として留学生と接するだけでなく、運営としてイベントの企画や運営をしていました。その中で、サークルの課題として、パーティーの集客が会場側に提示された人数に達しないことが度々ある、ということが分かってきました。私が留学生や日本人会員に話を聞いてみると、「参加したいけれど告知が遅くて、他の用事が先に入ってしまうことが多くて行けない。」という理由が多く聞こえてきました。そこで、今までいつまでに告知を完了させるために、何をいつまでにやるか、というようなフローを確定させないまま成り行きでイベントを企画していたことがその原因であると私は考えました。先輩方は忙しい様子だったため、当時1年生だった私が中心となり、誰がいつまでに何をやるか、といったことを先輩方にも指示し、フローを定着させました。それにより、毎回イベントの1ヶ月前には告知することができ、イベント会場側との契約の人数を安定的に集めることができるようになりました。 この経験から、課題を見つけ、自分の足で調査し、リーダーシップを取ってチームで仕事をすることの大切さを学びました。そして、その功績が認められ、先輩方に代表に推薦されてからは、代表として運営のメンバーに指示を出し、ミーティングでは前代よりも意見を引き出しやすくなるよう意識し、今までになかった新しい企画をチームで進めたりすることで、サークルを盛り上げていきました。" 続きを読む
Q. 今までの人生の中で失敗した/後悔したこと(1000文字以内) ※必須
A.
あまり失敗した、後悔したということがないのですが、強いて言えばサークルの代表に向いていた同期が辞めるのを引き留めきれなかったことを少し後悔しています。理由は、サークルにとっても彼にとっても、彼がサークルに残って代表をやった方が、参加者がワクワクするような、そして企画する私たちがワクワクするような企画ができただろうなと思ったからです。私は、全体を見回して仕事をしたり、裏方の仕事をてきぱきこなす方が得意な人間で、それを評価されて代表に選ばれたのですが、カリスマ性は彼に比べればないし、企画を一から考えるのは彼ほど得意ではなかったからです。結果的には私が代表をやってもサークルは回ったし平和に終わることができたのですが、もし彼が代表で、私が副代表で支えるような構図で運営できていたらと思うとそれができなかったことを少しもったいないなと感じます。 続きを読む
Q. 将来どうなりたいか/どうでありたいか、現在の考えを教えてください(1000文字以内) ※必須
A.
将来は日本の経済を支えるビジネスパーソンになりたいと考えています。そう考えるよになったきっかけは、昨年香港に交換留学をしたことです。当時香港は逃亡犯条例への反対のデモ活動が多く発生し、時間が経過するにつれデモ隊と香港警察の衝突も増えていきました。ようやく政府による逃亡犯条例の撤回が発表された後も、理由なき逮捕や、催涙弾の必要以上の使用、実弾の使用、逮捕時勾留時の警察による暴力や不審死など、警察の横暴や人権侵害が問題になりました。それに対しアメリカの下院が香港人権法案を提出したり、イギリスの外相やフランスのマクロン大統領が声明を出す中、経済先進国の一員であるはずの日本は、中国の経済的報復などを恐れて何も香港に対して行動できていませんでした。その当時香港に留学していた外国人として、自分の国がこの悲惨な状況の香港に対して何もしてあげられていないということがとても不甲斐なかったです。人口減少や少子高齢化でこれから低迷していくと言われる日本ではありますが、私は誇りに思える国であって欲しいと思っています。そのために、もうすでに成熟しきっている産業や伸びないと言われている産業ではなく、これから伸びる産業や、外貨を獲得していけるような産業や企業に勤めたいと考えています。そしてその会社で成果を残すことによって、自分が「日本のプレゼンスを上げる、キープする一助となれている」という実感を得たいと考えています。 続きを読む
Q. 今後ネットプロテクションズについて、どんな情報を知りたいですか? ※任意
A.
・入社後のキャリアパス ・入社後の研修の内容など ・御社のどんなポイントに惹かれて入社を決めた方が多いのか 続きを読む
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公開日:2021年2月4日
男性 19卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学入学後で印象に残っているエピソードがあれば、簡潔に記載してください。
A.
子どもたちの居場所作りのボランティア活動を通して、目の前に困っている人がいたら放っておけない自分がいることに気づいたことが印象的です。 NPOに所属し、高校生年代の子供達の居場所作りのボランティアに参加しています。主な活動内容としては、教会のフリースペースで一緒に勉強をしたり、お菓子を食べながらお話をしたりしています。 私がこのボランティアに参加した動機は、自分の当事者意識からでした。それは、私が高校を中退した経験からくるものです。高校を中退した理由は、小学生の頃から体調が悪く、そのような状態で進学校の厳しい環境についていくことが難しくなったためです。このような経験から、中退や不登校といった分野に関心を持つようになりました。このため、自分と近しい状況における中退や不登校にしか始めは関心を持っていませんでした。 しかし、ボランティアの活動を始めると、例えば貧困や障害といった課題を抱えたが故に、高校に通うことが難しい子どもたちにも出会いました。このような子どもたちは、元々持っていた関心とは合致しませんが、自然と「子どもたちの力になれないだろうか」と考えていました。このように、目の前の人に対して、放っておけず力になりたいと思う自分がいるとは思っていなかったので、印象に残っています。 続きを読む
Q. 今までの人生の中で一番頑張ったこと/熱中したことを、簡潔に記載してください。
A.
私が、人生で一番頑張ったことは、大学受験です。高校卒業程度認定試験や大学受験といった勉強をこなすことと、体調を回復させることが主な課題でした。これらを乗り越えていく上で、大きな障壁となったのは、「高校を中退した自分なんかが上手くいくだろうか」とネガティブに考えてしまう自分でした。しかし、予備校の職員の方や両親が、私が挫けそうになっても応援してくれました。このように、自分を応援し見守ってくれている人たちがいるということが心の支えになり、結果を出すことで恩返しをしたいと思うようになりました。そのため、どれほど辛くても投げ出さずにやりきることができました。  そして、このように山を乗り越えたことで、「人生は意外となんとかなる」と、ネガティブにならずに考えられるようになりました。 続きを読む
Q. 今まで、人生で一番失敗した/後悔したことを、簡潔に記載してください。
A.
今まで、人生で失敗したと思った経験はないです。 その瞬間は、失敗した、後悔したと感じることもありますが、その経験から得たものが今に生きていると思うからです。 例えば、高校を中退したことは、世間一般から見れば、失敗かもしれません。しかし、この経験があったからこそ、支えてくれる人たちの有り難みに気付いたり、人の痛みに共感しやすくなったりしました。このように、どのような経験も今の自分に繋がっていると思うので、失敗であると捉えていません。 続きを読む
Q. 将来どうなりたいか/どうありたいか、現在の考えを簡潔に記載してください。
A.
聖母のように、誠実に人と向き合い寄り添えるような人になりたいと考えています。現在、人に寄り添うことで相手の力になりたいと考えており、将来的にはさらにこの姿勢を磨いていきたい所存です。  そのためには、まずは私自身が生き生きと生きていくことが必要であると考えます。なぜなら、相手のことを思いやる余り、自分のことを蔑ろにしてしまうことが私の弱点であると考えるからです。この弱点は、長期的に力を発揮することへの支障になりかねないと推測しています。そして、私が生き生きと生きていくためには、周りの人たちと助け合える環境が必要です。そのような環境で、安心感を持ちながら、周りの人を助けることを原動力にすることが、生き生きとすることに繋がると思います。  このように自分が生き生きすることで、寄り添う姿勢を極めていき、「困った時には、〇〇さん(私)に相談しよう」と思ってもらえるように磨きをかけたいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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ネットプロテクションズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ネットプロテクションズ
フリガナ ネットプロテクションズ
設立日 2000年1月
資本金 1億円
従業員数 224人
※2018年4月1日現在(業務委託、派遣社員等含む)
代表者 柴田 紳
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目10番6号
平均年齢 28.0歳
電話番号 03-5159-7881
URL https://corp.netprotections.com/

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