1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支社【会場到着から選考終了までの流れ】廊下で待っている間、人事の方から流れと結果連絡方法について話がある→部屋に入り、対面にて面接→終わり次第帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】面接の雰囲気自体は和やかで、面接官の人柄は良いように感じた。ただし質問自体は鋭い。何度も「意地悪な質問かもしれませんが・・・」が枕詞の質問があった。【自己PRを聞かせてください。】私の強みは「確実に結果に結びつける行動力」だ。所属していた○○部で、中学1年生から高校3年生までの約110名をまとめる役職に就いた。「8年ぶりに○○大会に行く」という目標達成のためには、昨年と同じ練習をしたら同じ結果になるだろうと考え、目標から逆算して、効率的な練習計画を立てることを決意した。まず、自分たちの課題の洗い出しを行うと弱みつぶしを行う必要性を感じた。弱みをなくすために、強豪校に通う友人に練習方法を尋ねたり、○○部に関連する本からモデリングしてマンネリ化していた基礎練習に新たなものを取り入れるなどした。そのように行動し、○○大会出場の目標達成をすることができた。現状に満足するのではなく、変革性を持ってさらによくしていこうと物事に前向きに取り組む力を貴社でも生かしたい。【学生時代に力を入れたこと。】部活動と勉強の両立である。高校生までは部活動に傾倒してしまい、勉強をおろそかにしてしまったため、大学からは文武両道を実現させると志した。しかしながら、拘束時間の長い部活動に追われ、1回生の頃はよいう成績をおさめることができなかった。そこで、このままでは良くないと感じ、先生に相談した結果、優先順位をつけてタイム・タスクマネジメントを行うべきだとアドバイスをいただいた。そこからは優先順位を明確にした上で行動をとるようにした。その結果、勉強する時間を確保できるようになり、成績も良くなった。この経験から、短い時間しか確保できないからこそ集中力を持って取り組むこと・意義ある時間の使い方をすることの大切さを知る事ができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間がたっぷり用意されているため、準備を念入りにしておく。逆質問からも志望度が見られていると感じた。私は10個ほど質問をした。あとは笑顔で話すこと。
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