日本エス・エイチ・エルのグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全2件）

【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMと別にテーマ確認画面を表示する必要があった。【学生の人数】3人【採点者（社員）の人数】2人【テーマ】企業側から公開してはいけないと言われたため非公開。ただ、日本エス・エイチ・エルや労働問題に関する問題ではないため、対策不要。【グループディスカッションの流れ】GDというかはシミュレーション演習。企業側からワークの進め方に関しての説明→１〜３の選択肢からどれを選ぶかを５〜7分程度で学生で話し合い→代表者が３分程度で説明を３回繰り返す。【雰囲気】和やか。【評価されていると感じたことや注意したこと】評価されたと感じるのは、まずどのようにして決めるかを始めに提案したこと。実際にA~Cのそれぞれの選択肢のメリットとデメリットをそれぞれ提示した上で、一人ずつどれがいいか、理由を含めて発表して決めた。また、時間を気にしながら進められた点。あとは雰囲気程度しか見ていないように感じる。

【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。URLから参加。【学生の人数】4人【採点者（社員）の人数】2人【テーマ】お店の売り上げを伸ばすためには【グループディスカッションの流れ】事前情報を確認しお題が出された後、その解決策を４人で話し合った。これを３セット程行った。議論後に面接官へのプレゼンテーションはないため、時間いっぱい話し合うことが出来た。【雰囲気】和やかな雰囲気だった。【評価されていると感じたことや注意したこと】ディスカッションを進めていくに当たり、メンバーの前提条件が統一されているのか、自分自身の意見を主張しつつも調和が取れているのか、を見られていた感じがする。自分ばかりが発言するのではなく、みんなが平等に意見を言い合える雰囲気づくりを心掛けた。議論が本題からずれてしまった時は積極的に訂正しすることや、軸がぶれないようにするための前提条件をみんなで固めることを意識した。