2019卒の北海道大学の先輩がプロテリアル事務系総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社プロテリアルのレポート
公開日:2018年10月24日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- ベテラン/人事役員/中堅人事
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
留学時の奨学金、成績についてなど思わぬ突っ込みがありましたが冷静に対処できた点。基本的な質問の後、社員の方が気になったことを聞いてくるような面接だったので想定外の質問もありました。
面接の雰囲気
ベテラン社員、人事役員がかなり近い距離(大テーブル一つはさんだ距離)にいたので、かなり緊張しました。ただ、役員の方は気さくな感じだったので威圧感はなかったです。
最終面接で聞かれた質問と回答
留学はどのような制度を利用していったのですか?/何を勉強していましたか?/勉強以外で何を学びましたか?
大学の交換留学制度を利用して、○○へ留学しました。交換留学制度を利用しての留学でしたので、主に経済や経営の専門科目を英語で履修していました。日本の大学とは違った学習方法で、世界中の様々な国から来た学生と意見を交わしながら専門科目への理解を深められたのは非常に良い経験でした。勉強以外では人に頼る大切さを学びました。留学前までは、問題は何でも自分で解決しようとしていました。しかし慣れない環境で、自分一人ではどうしても解決できない課題と対峙する子こともありました。そのような時に、変なプライドを捨て、人に頼る事で解決を図りました。社会で働く上でも自分一人で仕事することはできません。わからない事は積極的に周りに聞きながら、仕事を進めていきたいです。
大学時代はどのような勉強をしていましたか?/得意な科目・苦手な科目は?
大学1年生の時は教養科目の勉強が中心でした。そのころから留学を希望していたので、特に英語学習を重視していました。第二外国語は中国語でした。2,3年次は遠ざかっていましたが、台湾留学決定後は再び勉強を始め、台湾でも中国語の授業を履修していました。HSK4級と、HSK口試試験中級に合格し、今は更に高いレベルを目指して独学で学習しているところです。専門科目の学習は二年次から始まりました。お手元の成績表からもわかりますが、専門科目は得意苦手がはっきりと出ています。ミクロ経済学やマクロ経済学、ファイナンス理論などの科目が苦手な一方、経営管理系の科目は比較的得意でした。3、4年次に留学した際も主に経営管理系の授業を履修していました。。
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プロテリアルの 会社情報
会社名 | 株式会社プロテリアル |
---|---|
フリガナ | プロテリアル |
設立日 | 1956年4月 |
資本金 | 3億1000万円 |
従業員数 | 5,754人 |
売上高 | 5199億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | ショーン・スタック |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番36号 |
平均年齢 | 44.4歳 |
平均給与 | 729万1000円 |
電話番号 | 0120-603-303 |
URL | https://www.proterial.com/ |
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