2019卒の北海道大学の先輩がプロテリアル事務系総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社プロテリアルのレポート
公開日:2018年10月24日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 中堅人事
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
当たり前のことですが、会話のキャッチボールができたことだと思います。雑談に近い雰囲気で、お喋りしている感覚ではあったものの、面接であると忘れずに聞かれたことにはきちんと答えるように気をつけました。
面接の雰囲気
面接というよりも、雑談に近い雰囲気で非常に話しやすかった。大学OBの方だったこともあり、大学の話でも盛り上がる事ができた。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みは何ですか?
留学の経験を通して、困難に屈しない精神力と粘り強さを手に入れました。留学中に慣れない土地での生活に加え盗難等のトラブルに多く遭遇しました。今まで頼ってきた人に頼れない中、自ら解決に向け動き、結果的に充実した日々を過ごしました。簡単な事では落ち込まない精神力は自負しています。更に留学中は大学に通うだけではなく、卒業論文執筆のためのインタビュー調査も行いました。実行に至るまで調査のお願いへの返信をいただけない、何度も断られるなど精神的に辛い状況が続きました。しかし、絶対にやり遂げるという強い意志を持って諦めずに調査先を探し続けた結果、無事に調査を行うことができました。このように粘り強く物事を進める部分も私の強みです。
日立金属を知ったきっかけはなんですか?/ほかにも鉄鋼メーカーや金属メーカー、部品メーカーを受けているがなぜ日立金属が良いのか。
日立製作所で配布されていたチラシを受けとった事が日立金属を知ったきっかけです。元々鉄・非鉄・化学などの素材メーカーへの興味があり、説明会に参加させていただきました。(面接と説明会が同時でした。)留学を通して様々な人に支えていただき、自分もいつか多くの人々、そして社会を支える存在になりたいと考えています。そのために、企業そして様々な製品に利用されている素材メーカーや部品メーカーを中心に就職活動をしています。数あるメーカーの中でも、御社は高技術に裏打ちされた競争力ある製品を数多く世に送り出しています。誰でも作れる製品ではない唯一無二ともいえる製品を扱うことで誇りを持って働くことができると考えたため、御社を志望しました。
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プロテリアルの 会社情報
会社名 | 株式会社プロテリアル |
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フリガナ | プロテリアル |
設立日 | 1956年4月 |
資本金 | 3億1000万円 |
従業員数 | 5,754人 |
売上高 | 5199億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | ショーン・スタック |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番36号 |
平均年齢 | 44.4歳 |
平均給与 | 729万1000円 |
電話番号 | 0120-603-303 |
URL | https://www.proterial.com/ |
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