20卒 本選考ES
研究職
20卒 | 千葉大学大学院 | 女性
- Q. 現時点で興味のある業界・企業
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A.
私は、人の「嬉しい」を増やすことに喜びを感じます。中でも、「清潔さ・美しさによる心の健康」により人々を喜ばせたいと考えます。私は中学生の時、外見に自信が持てませんでしたが、外見を手入れしたことで自信を持つきっかけを得ることができたからです。 以上より、清潔さ・美しさに貢献するトイレタリー・化粧品業界、香粧品原料をつくる化学業界に興味を持っています。 続きを読む
- Q. これまでの人生で最も成長の糧になったこと
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A.
「大学院での研究」非効率な実験を行う原因となった「猪突猛進」という自分の欠点と向き合うことで、実験を有意義に行うようになりました。 学会発表を目標に研究に励みました。私は研究を始めた当初、とにかく数多く手を動かそうとやみくもに実験を行っていました。研究の行き詰まりをきっかけに、「学会発表を達成したい」という思いで自身の研究への姿勢を見直しました。まず、週ごとに実験計画を立てました。毎日その日の進捗を振り返り、適宜計画の修正を行いました。また周到な準備のもと同僚との議論に臨み、一回の議論でより多くの学びを得ました。取り組み方を変えたことで、必要な実験を効率よく行うようになりました。目標達成のために必要な工夫を考え、諦めず取り組んだことで、目的としていた学会発表を行うことができました。思いついたことをとにかくやる、のではなく周到な計画と調査を行うことの重要性を、身をもって学びました。 続きを読む
- Q. クラシエへの本気度（志望理由）
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A.
本気度は「満点」です。貴社で「自信を持つきっかけとなる製品の開発」を目指します。貴社への志望理由は３つです。 「周囲との協働を活発に行いたい」私は、周囲に積極的に働きかける人間です。大学のダブルダッチサークルでこの強みを発揮しました。周囲の社員と活発に議論をする貴社の環境（貴社説明会で、金子様に質問して伺いました）で、強みを活かして貴社に貢献したいと考えます。 「文化を創造したい」製品を通して新たな文化を提案する貴社で（Latteによる「親子で同じシャンプーを使う」文化）製品の効果に加え、使用中の「嬉しい」気持ちを増やしたいです。 「複数の職種で経験を積みたい」写真館でアルバイトをした際、他職種の業務を体験して得た気づきを、自身の業務に役立てた経験があります。ジョブローテーションが盛んな貴社で、他職種の理解を深め「商品のプロ」となりたいです。 私は貴社で「吸収力クレイジー」として「人の心に触り」続けます。 続きを読む
- Q. 趣味特技
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A.
[趣味]ダンス（年に３回は人前で踊ります）。中学２年生から続けています。観る人の心を動かすことを目指し、使う音楽や振付を試行錯誤することが好きです。自分の技術的改善点を見つけて力を注いだ結果、上達した時の喜びがやりがいとなっています。 [特技]子供と仲良くなること。月に１回、サークル活動においても、部員の中で１番に子供と関わっています。 続きを読む
