最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に案内され面接をし、今後の流れを確認後、解散【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】支店長など【面接の雰囲気】司会の方がいて最初にアイスブレイクの時間を設けてくれ...
株式会社大林組 報酬UP
株式会社大林組の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に案内され面接をし、今後の流れを確認後、解散【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】支店長など【面接の雰囲気】司会の方がいて最初にアイスブレイクの時間を設けてくれ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前について、受付【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人の大林というだけあり、全員柔らかな雰囲気の方々であった。こちらも自然と笑顔になる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、そこで当日の流れについて説明を受ける。【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員クラスの方々【面接の雰囲気】役員の方々との顔合わせの場であると感じ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom会議をアプリで開き、そのまま会議室に入室。そして面接開始。終了後退室。【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はフレンドリ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社東京【会場到着から選考終了までの流れ】面接の順番が来るまで待機。呼ばれたら面接会場に移動します。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】通常の面接よりも落ち着いた。しかしやや緊張感の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入室 終了後に退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても固い雰囲気の面接だった。しかしそこで緊張せずに自信を持って自分自...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインインターン選考により1次面接が免除になった【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでzoomを使用【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】どの面接官の方も雰囲気は...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に集合し、会場に向かう【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】専務【面接の雰囲気】二次面接でいらっしゃった方は温厚で話しやすかったが、最終面接で初めてお会いし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】簡単な企業オリジナルのテストを解いた後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】土木の本部長と人事【面接の雰囲気】初めはとても固い印象だったが、面接が進むにつれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方から面接と終わった後の連絡があった。その後面接が始まった。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】終始柔らかい雰囲気だった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターに案内され面接会場に行く【学生の人数】4人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】部長の方々が5人ほど並んでいるため非常に緊張感のある面接だったが、所...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターに案内され面接会場に行く【学生の人数】6人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次面接と2人同じ方だったが質問は2次面接で初めてあった方からの質問...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターに案内され面接会場へ【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接であったが、実質は意思確認の場であったのでとても和やかな雰囲気だ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機し、順番が来たら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】淡々と進む。学生の良さを引き出そうと質問を工夫していただけている感じだった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、呼ばれたら面接室へ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】部長クラスの年次の重ねた社員さんのため、温かく接していただけた。大...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】進行役の方がまじめな雰囲気で緊張感のある方だった。しかしほかの2名の方が緊...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】到着してから、面接の冒頭3分間で指定の項目について、自己紹介するよう通知されます。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術系【面接の雰囲気】面接の雰囲気は終始...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店(コロナの影響のため本来は本社ですが、支店でありました)【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間がはやまり、会場につくとすぐに面接だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術系、役員【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、控室に行き、待機します。そこから面接会場に案内されます。控室の場所が少しわかりにくかったです。【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員の人達【面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→面接の流れの説明→専門テスト(90分)→面接(20分)→本社の案内→合否の発表【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職2名/人事1名【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅からの参加事前説明、簡単なリハーサル→面接(15分)→合否発表と事務連絡【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】設計の役員/設備職の役員/人事部長/担当...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、他の学生と控室に通され、一人ずつ面接会場へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明(面接官4人)+人事(進行役2人)【面接の雰囲気】基本的にはESに沿...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、控室に学生が集められた。時間になると3人同時に面接部屋へ。終了後、人事担当から合格が伝えられた。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】建築本部長/人事部長...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。同じ枠に3人の学生がいました。一度オンラインで集められ、1人ごとに面接の為いったん退出するという流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社。品川【会場到着から選考終了までの流れ】会場につき受付を済ませると待合室に案内されました。【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】副社長や専務など【面接の雰囲気】普通です。どちらかというと穏やかな方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西本店【会場到着から選考終了までの流れ】採用担当の人に案内され、交通費の清算のあつ当日の流れについて説明【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】関西本店で役職についている人【面接の雰囲気】面接官の人数が多...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】東京本社につき控室で交通費精算ののち面接【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】東京本社の偉い人【面接の雰囲気】グループ面接であったので、正直この面接で判断されてい...
【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人の大林といわれるだけあり、とても温厚な雰囲気だが、なぜ大林なのかはとても真剣に聞かれている感じはした。【建設業を志望した理由となぜ弊社を志望したか】建設業の魅力は自分が関わった仕事が目に見える形で長く後世にまで残り、且つ社会に大きく貢献できることです。また、建設業は団体競技のように一つの大きな目標に向かって多くの人と関わりながら仕事を進め、ものづくりを通して大きな達成感が得られるという点に魅力を感じ建設業を志望しました。私は施工管理を通して社会貢献したいと思っています。私は日本を代表する案件に挑戦していきたいという思いがあります。理由としては、建設業界の売上高世界ランキングは中国がトップであり、日本は決して高いとも言えないので、日本の技術力を世界に向けてアピールしたいと考えています。中でも貴社は、スカイツリーや宇宙エレベータ等世界一や世界初に数多く挑戦されています。私も貴社の一員として大規模・高難易度の案件に取り組み、日本の高い技術力を貴社で、施工管理職を通して社会貢献することで世界に発信していきたいと考え、貴社を志望しました。【学業以外で頑張ったことと強みを教えてください。】私は学部時代から3年間続けているガソリンスタンドでのアルバイトに力を注ぎました。1年程で社員さんと同程度の作業ができるようになり、新たに入ってくる後輩の教育係を任され、今では社員さんが休みの日の店舗運営を任されるまでになりました。バイトリーダーとして、年末の繁忙期をアルバイト全員で力を合わせて乗り越えたり、後輩へ教育したりしたことを通して、自らの責任感や協調性、コミュニケーション能力の大切さを学びました。私の強みは「人と打ち解けるスピード」と「思いやりの心」です。実際に大学院で学部生の授業のサポートに入る際に、どんなことを聞かれても笑顔で親切に対応するように心がけました。その結果、次々と初対面の学生からも質問や悩み、趣味の話等色々な話を聞くことができました。こういった能力は、私が建築施工管理の職に就いた際にも、職人さんや協力業者の方々とのやりとりや、打ち合わせや朝礼の際にも活かせる能力であり強みになると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】体力面に絶対的な自信があるという点と5社の中でも大林しか受けなかったことをアピールし、思いが伝わったのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】事前に、内定を出せば弊社に決定し、就活を辞めますか?と聞かれますと言われていたため、ほぼ意思確認のみでした。【施工管理職は年上の方とのやりとりができないと務まらないですが、自信はありますか?】あります。先ほども答えたのですが、私は学部時代から3年間続けているガソリンスタンドでのアルバイトに力を注ぎました。新たに入ってくる後輩の教育係を任され、自らの責任感や協調性、コミュニケーション能力には自信があります。クレームが出た際にも後輩が対処できないときは必ず出向き、一緒に頭を下げお客様に対して敬意を払い対応をしたお陰で、お客様を納得させ、上手に対処することができました。私の強みは「人と打ち解けるスピード」と「思いやりの心」です。実際に大学院で学部生の授業のサポートに入る際に、どんなことを聞かれても笑顔で親切に対応するように心がけました。その結果、次々と初対面の学生からも質問や悩み、趣味の話等色々な話を聞くことができました。こういった能力は、私が建築施工管理の職に就いた際にも、職人さんや協力業者の方々とのやりとりや、打ち合わせや朝礼の際にも活かせる能力であり強みになると思っています。【内定をだそうと思いますが、本当にうち以外の5社は受けなかったのですか?理由もあわせてお答えください。】まず、初めにインターンシップに参加したのが、大成建設さん以外の4社でした。学部の3年生の夏休みに清水建設さんの10日間の施工管理体験のインターンシップに参加したのですが、そのときは施工管理という職がどういったことをするのか一切わからずの状態で参加し、現場に出たのも初めてでした。10日間で感じた清水建設の雰囲気が自分には合わないと感じたため、清水建設さんは受験しませんでした。鹿島建設と竹中工務店も1dayのインターンシップに参加しましたが、事業や雰囲気があまりわからずでした。そこで、貴社のインターンに参加した際は、職員の方々の対応がとても丁寧で、雰囲気もとても良く、素晴らしい先輩方と一緒に仕事ができればいいなと初めて感じることができました。そのため、貴社のみを受験することにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接の為、時間が短く質問も少なかったのですが、時間の限りで大林組に対する強い思いを伝えることができたのがよかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官は年次がかなり上の方なため、厳かな雰囲気に感じました。面接の質問は基本的にESを見て思いつきで質問がくる感じでした。【長所と何かエピソードがあれば教えてください。】私の強みは人との関りの中で課題を解決する力です。具体的には、困難な課題に対して積極的に様々な人と交流して意見交換をし、幅広い視点から課題を乗り越える力があります。今年の4月から、専攻の機械系ではなく、電気系のテーマの研究を行っています。今まで培った知識を別分野に活かすチャレンジをしたいと思い、このテーマを選びました。最初は、機械工学を中心に学んできたため、電気工学の理論や研究室で初めて導入した電磁界シミュレーションソフトの知識もなく、苦戦していました。そこで、専門書や論文を読む自己学習だけでなく、指導教員はもちろん、電気工学を専門としている方や使用しているソフト会社など多様な方々へ自ら積極的にコンタクトをとり、様々なことをご教授いただきました。さらに、ここで得た知見と自分の知識を融合させ、研究を進め成果を出すことができました。【就活の軸は何ですか?】就活の軸は3つあります。1つ目は、昔からものづくりや設計することが好きであり、また異分野でも積極的に挑戦し、対応する力を活かして、様々な分野の技術に関わりたいと考えていることから「機械や設計の観点から様々な分野に関われる仕事」。二つ目は多くの関係者を巻き込みながら、ものづくりや技術によってより多くの人に貢献したい・支えたいと考えていることから「人を支える規模の大きいものづくり」。そして、3つ目は、上記を若手から経験し、確固たる知識を持つことができる環境に身を置き、将来的に企業を牽引できるような技術者になりたいことから、「少数精鋭で若手から裁量権がある仕事」。以上の3つを就活の軸として考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年次がかなり上の方が面接官なため、はきはきと自分の意見を端的に伝えることを意識しました。厳かな雰囲気の中でも毅然とふるまえたことが評価につながったと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大林組の社員はとてもフレンドリーということを聞いていたのですが、その通りであり、面接の際も堅い雰囲気などはなく、緊張をほぐしてくれるような話などもしてくださりました。【専攻は電気電子なのに、なんで建設業を志望しているのですか。】私は仕事をするうえで最も大事なものはやりがいだと思っています。電気電子工学科で勉強しているため、周囲の大半は電機メーカーなどを志望していたのですが、電子部品などの細かいモノづくりなどよりも、人々の生活を変えるような大きなものを作る業界のダイナミックさと地図に残る仕事が出来るという点に惹かれたからです。そのために大勢の人を巻き込んで、多くの技術者たちと協力して仕事をすることにも魅力を感じています。人が安全に暮らすためには建設業は必要不可欠であり、当たり前に生活出来ている環境にありがたみを感じています。そして、今度は私自身が安全な環境造りに携わりたいと思ったのも建設業に興味を持った理由に一つです。【他のスーパーゼネコンじゃなくてうちが第一志望の理由を教えてください。】私は自分が働いていて苦じゃない環境で働きたいと思っています。苦じゃない環境で働くには社員の雰囲気などはとても大事だと思っています。学校の先輩や大林組のことについて少し詳しい友人などから、スーパーゼネコンのなかでも大林組の社員は一番フレンドリーという話を聞いたり、実際に学内の企業説明会にお会いした時にお話をさせていただいたのですが、とても話しやすい方が多かったです。また、大林組のOBと個人的にお話をした際も、とても親切にしてくださり、不安に思っていることや疑問に思っていることなどについて、親身に接してくれました。そういった社員と接して、私も働くうえで、このような優しくて、フレンドリーな社員が多くいらっしゃる大林組で働きたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】建設業ということもあり、おどおどしているような人よりも、はきはきしている人を好んでいるイメージでした。そのため、質問に対する受け答えは、自信がなくてもあまり時間を空けずに堂々と答えたほうがいいと思います。また、自分を偽るような発言はばれるのでよくないと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面談の時や現場見学の際にお会いしたことのある方が面接官のなかにいたのでとても話しやすかったです。面接のほとんどが雑談だったため、リラックスした状態で話すことができました。【自己PRを行ってください。】粘り強く努力できることが強みだと考えています。私はラクロス部で一軍として試合に出場することを目標とし、練習を行うことで150人いる団体の代表に選ばれました。しかし、大会直前に怪我をし、挫折を味わいました。復帰は厳しいと言われましたが、何もせずに諦めたくないという思いから退院後はリハビリを必死に行いました。ただ闇雲に行うのではなく、色々な医者の話をもとに緻密なリハビリメニューを組むことでやるべきことを明確にしました。怪我が悪化しないように過度な下半身トレーニングは避けつつ、足に負担のかからない上半身トレーニングでとことん追い込むことで復帰に向けた体作りに励みました。また、心が折れそうな時には自分が活躍していた頃の動画を見ることでモチベーションを保ちました。結果として運動ができるまで回復することができました。社会人としてどんな局面でも努力を怠らずに働くことで人々に幸せを届けたいと考えています。【学生時代に最も打ち込んだことはなんですか。】私が最も打ち込んだことはラクロス部での活動です。当時二回生だった私は150人いる団体の代表として試合に出場することを目標とし、部活動に取り組んでいました。日々の成果が評価され、一軍のメンバーに選ばれた矢先に大会目前に怪我をし、挫折を味わいました。怪我をしたことにより、チームに直接貢献できなくなり、チームに対しての自分自身の存在価値を見失い、部活をやめようと悩みました。しかし、私が入院しているときにお見舞いに来て、いろいろと相談に乗ってくれた仲間に恩返しをしたいと思い、私がチームにできることを考えました。リハビリに取り組む姿勢でチームの士気を上げ、二軍・三軍の選手への指導をすることでチーム全体の技術向上を図るなど、チームに対して私ができることを精一杯取り組みました。私はリハビリを通じ、どんな立場の人でも組織全体の状況を考えて行動することで組織に必要な一員となれることを学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】変に自分を良い風に見せようとするのではなく、偽りのない受け答えをしたほうがいいと思います。私も大林組で働きたい一番の理由は何か聞かれ、会社の雰囲気と答えたら、技術力とかじゃないの?と言われ、まずい回答をしてしまったかなと思いましたが、おどおどせずに、「はい、雰囲気です」と堂々と言いきったら、素直だなと笑われました。なので自分を偽り、良い風に見せようとしないほうがいいと思います。本当は三次面談が最終面談なのですが、私は二次面談が終わった後に別室に案内され、合格をいただきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに沿った質問がされます。面接時間がとても短いため、第一印象が最も大切であると感じました。待合室の中に社員さんがいて、場を和ませてくれます。【建設業(ゼネコン)の魅力は?】建設業は、私たちの生活で最も多くの時間を過ごす空間作りに携われます。また、大手ゼネコンでは、その空間作りを考える1人として、住宅事業から、インフラ事業まで幅広く生活の基盤に貢献できることが大きな魅力だと考えます。特に、スカイツリーのような、日本を代表し、私たちの娯楽を生み出す建設に携われることに興味を持ちました。私自身、日本や世界のシンボルになり続ける建物で、生活に娯楽を提供する建設に携われることこそが建設業の魅力だと感じます。【セールスポイントを教えてください。】私は、協調性と社交性に富んでいます。初対面、年齢差に関係なく人と接することが出来ます。積極的に相手に話し掛けることで、出来るだけ早く場を和ませ、話しやすい環境を作ることが出来ます。また、相手の意見を尊重し双方が納得して行動できるよう普段から心掛けています。入社後も業務で関わる方々とオープンな関係を築き、よりよい成果を出すことで御社には貢献できると考えています。これが私のセールスポイントとしていることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、面接時間がとても短いです。そのため、どれだけ、短く言いたいことを言えるかが勝負です。特に、他社との比較を志望動機にはっきりと書けている人は、とても強いと思います。選考日が早いため、面接も慣れない時であると思うので、出来るだけ、暗記して、それをはっきりと言うしかない。評価基準としては、第一印象と質問の意図を理解し、それに対する答えを言えるかだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ほとんどESに沿って行われた。変わったことは、面接官が1次よりも偉そうな人であったことです。内容はそこまでは変わりません。【学業以外の取り組みで力を入れたことを教えてください。】私は、人との出会いを大切にしてきました。サークル*アルバイト等を通して、人と接する機会を積極的に増やし、声を掛けづらい人に対しても積極的に声を掛けることを心掛けて学生生活を送ってきました。この取り組みのおかげで、人との出会いから、さまざまなことを学び、多くの仲間を作ることの大切さを学ぶことが出来ました。入社後も多くの仲間を作り、協力を得ることで貴社には貢献できると感じております。 【機械系なのになぜ、建設業か?】私はものづくりに携わり、私たちの生活に豊かさを与える仕事をしていきたいと考えていました。その中で、規模の大きなもので、より生活に密接に関わる影響のある仕事に就きたいと考えていました。その中で、建設業は、私たちの生活になくてはならない場所を提供してくれます。また、建物には、設備や電気関係の機械など、機械の自分が活躍できる場が多くあることも企業研究で分かりました。そのため、建設業に興味を持ち、エントリーさせていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に、1次面接を変化を感じませんでしたが、ES通りでありながら、志望動機などより、いままで頑張ってきたことがいまの生活にどう影響しているかなど、少ない時間の中で見られているような気がしました。また、自分は、エントリーをしている分野がとても多かったの、それを伝えた際は、メモをチェックされていたので、もしかしたら、この発言が悪かったのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接始めに人事から、「緊張しないで、リラックスしてやってください」と声掛けがあったり、たまたま隣の学生が同じ苗字で笑いが起こったりしたため、和やかな雰囲気であった。【学業以外で頑張ったことを教えててください。】私は15年間チームスポーツであるサッカーをしている。「自分の力を試したい」と考え、留学先のオーストラリアでも約40人の部員がいるサッカークラブに所属した。しかし入団当初は試合に出場できなかった。その状況を打開するために分析をした結果、私の競り合いの弱さが原因であると分かった。何としてもこのチームでレギュラーとして活躍したいと思い、以下を実施した。①週5回のジムでトレーナーを付け、体作りをプロから学ぶ。②練習後にチームメイトに声を掛け、フィジカルトレーニングを行う。③栄養素に気を遣い食事を摂る。以上の3点実施した結果、半年で7kgの肉体改造に成功し、シーズンの半ばからレギュラーの座を勝ち取ることが出来た。注意したのは、数字を用いることで、相手がエピソードを想像しやすいように心がけた。【学業で力を入れたことを教えてください。】私は「リーダーシップ論」に注力してきた。なぜなら大学のある授業のグループワークでリーダーを務めた際に、周りの力を引き出すことが出来ず悔しい思いをしたからである。私はリーダーシップのスタイルやリーダーに求められる能力などの知識を得るだけでなく、ゼミ活動のリーダーに立候補し、実践の場を設けることで理解を深めてきた。ゼミ活動ではメンバー1人1人の目線に立って考え、それぞれに解決策を実行することで、ゼミに対して積極的ではなかったメンバーのやる気を向上させることができ、よい結果を生むことができた。リーダーの実体験を通じて、メンバーの状況を理解しそれぞれに必要な支援をすることの重要性を学んだ。注意したのは、「結論・理由(失敗)・行動・結果」という順番で話し、相手にうまく伝わるように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】各質問に対し、なぜそのような行動や選択をしたのか?と深堀りはされるが、一個一個、自信を持って答えていれば評価されると思う。また建設業を志望する理由やその中でなぜ大林組なのかという点は、必ず聞かれるので、自分なりの理由を準備しておくことが必要。他社のスーパーゼネコンや他の会社の選考状況も聞かれるので、その中でゼネコンが第一志望と伝わるように答えることが必要だと感じた。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長、課長、人事【面接の雰囲気】笑いが起きることは多くは無かったが、圧迫に感じることは無かった。ただし鋭い質問や回答をかなり深掘りされるので、自分の考えや意見の整理はされている必要があると感じた。【他者のゼネコンではなく、大林組を志望する理由を教えてください。】私が他社のゼネコンではなく、大林組を志望する理由は、「海外展開の積極性」に魅力を感じたからです。私は将来は海外の現場事務で働きたいという思いがあるが、大林組は売上比率などを比較しても他社よりも海外比率が高く、説明会でも海外展開に今後更に力を入れていくというお話を聞き、御社なら私の目標である海外の現場事務で働くことが実現しやすいと考える。注意した点は、他の多くの学生が「人の大林」ということを理由にしているので、差別化を図れるよう心掛けた。【建設業で働く上で、どんな苦労や難しさがあると思うか教えてください。】私は文系社員として建設業で働くには、様々な人と信頼関係を築く難しさがあると考える。なぜなら、現場では理系社員や下請け会社の作業員など様々な人立場の人がいるからである。また自分は文系ということで、もしかしたら現場で使えないやつ思われるかもしれないが、文系社員として現場の作業員一人一人が働きやすい環境づくりを通じて、他の社員と信頼関係を築いていきたい。注意した点は、自分が考える困難で回答を終えるのではなく、それに対する自分なりの解決策まで回答したこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゼネコンについての理解を問う質問が多かった。ゼネコンで働く上での苦労や困難、それに対して自分はどうするか?まで聞かれたので、ゼネコンで働くイメージが出来ているか、それだけ志望度が高いかという点が見られていると思った。また他社の選考状況も詳しく聞かれたので、他の業界と比べて何故ゼネコンではないといけないのかという点も、自分の言葉で答えることが求められる。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員/人事部長【面接の雰囲気】圧迫とは感じなかったが、和やかというよりも、淡々と進む印象を受けた。まず自己紹介も兼ねて、予め用意された質問について1人3分で回答し、気になった点を深掘りされる流れであった。特に学業について、かなりの深掘りをされ、他の学生はかなり焦っていた。【自分の特徴を大林組の仕事でどう活かしたいか?】私は、「チームで目標を達成することにやりがいを感じる」という特徴がある。例えば、これまでに15年間サッカーをいた経験、ゼミでリーダーとしてチームメイトと優勝を分かち合った経験がある。「チームで目標を達成することにやりがいを感じる」という特徴は、御社の中の現場事務で活かしたいと考える。現場では理系社員や他の会社の作業員など様々な人がいる中で、私は文系社員として1人1人の作業員が働きやすい環境づくりをしていくことで、建造物の完工という目標達成に貢献していきたいと考える。チームワークを発揮することが得意である、自分の武器を堂々と言った。【建設業を志望する理由を教えてください。】私は社会貢献性の高さ、働き方に魅力を感じ、志望している。私は大学2年次にシンガポールを訪問した際、私が幼少期に住んでいた頃と比べ、大きく発展した都市を見て感銘を受け、その際に将来は国や地域の発展に関わる仕事がしたいと思った。またチームで何かを成し遂げることに最大の喜びを感じる私にとって、世界中の人と協力し、唯一無二の建造物を築くという建設業の働き方は魅力的に感じるからである。以上より建設業を志望する。最初の3分の自己紹介の質問の一つであり、他の質問をあったので、なるべく簡潔に答えるように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問が鋭く、受け答えがしっかりできているかをよく見ているように見えた。特に学業について深掘りされている学生が多く、その学業で何を学んだか?なぜその手法で研究したか?どんな内容の発表をしたのか?その研究はどう役立つのか?結果はどうだったか?など深く突っ込まるることが多かった。どんな質問が来ても、自分の考えを堂々と相手の目を見て伝えることが出来れば、評価に繋がると思う。
続きを読む会社名 | 株式会社大林組 |
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フリガナ | オオバヤシグミ |
設立日 | 1936年12月 |
資本金 | 577億5200万円 |
従業員数 | 17,356人 |
売上高 | 2兆3251億6200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 蓮輪賢治 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目15番2号 |
平均年齢 | 42.6歳 |
平均給与 | 1066万円 |
電話番号 | 03-5769-1017 |
URL | https://www.obayashi.co.jp/ |
採用URL | https://www.obayashi.co.jp/recruit/graduate/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。