20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
コンチネンタルオートモードのエンジニアが大事にしている理念や気持ちを、社員の言葉で聞けたことは大きかった。そこに共感できるかどうかで、入社時のギャップが生まれるかどうかも決まってくると思う。私は実際に、考え方や働き方の姿勢の部分で共感を得られず、本選考は辞退した。 続きを読む
コンチネンタル・オートモーティブ株式会社 報酬UP
コンチネンタル・オートモーティブ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい このインターンシップは、本選考の一部であると公言されていて、実際に、自分にも二次選考へのあんなにが来た。ただし、参加した誰しもがその権利をもらえるわけではない。
続きを読む自動車の模型があり,そこへ,様々なセンサーを取り付けることによって,これまでの自動車にはない機能を持った,コンセプトカーを製作することに取り組んだ.実際にプログラムを組み,走行させた.
続きを読むはい インターンシップが選考の一環として位置づけられており,そのため,インターン経験者は一段階少ない選考フローで内定まで出る状態であった.また,人事の方に覚えていただいたこともあり,その後の選考でも手厚くフォローしてくださるようになった.
続きを読む初日は、会社の概要について話を聞きました。主にメーカーとサプライヤーの違いについて、外資系企業の位置づけについて、キャリアのある社員さんにお話を聞きました。午後からは、実習室へ移動し、グループに分かれロボカーを使った演習を行いました。2日目は、初日後半に行った演習の続きをする時間でした。実際にプログラミングによって機能を実現するため、どういう機能が必要なのか、どうすれば要件を満たすのか、といったグループワークメインで取り組みました。最終日は、午前中に演習のまとめ&仕上げを、午後に演習成果の発表会がありました。成果報告では、用意したプレゼン資料を基に実際に作ったロボカーの機能説明やデモを行いました。
続きを読むはい 本インターンシップに参加するためには、電話面接を通過する必要があります。実際にお聞きしたところ、本インターンシップに参加する学生は、本選考においても取るに値する、優秀な人材だとみなしている、ということでした。そのため、この会社に興味がある、でとどまらず本選考にも生かせるようなアプローチができれば非常に有利になります。
続きを読むまず最初に自己紹介をそれぞれやって、自動車業界とコンチネンタルについて説明を受けた。昼食は弁当を15新卒の方と一緒にとった。それからNASAゲームというコンセンサス能力を鍛えるグループワークを行った。その後は、ブレーキの仕組みについて詳しく説明を受けた。それぞれ2人づつ班に分かれて、職場体験を行った。午前中は、車輪速センサーの性能を検証することで納品先の要求に答えていることを保証するという業務の体験をした。昼食は午前中の社員の方と一緒にとった。午後は、NOxインジェクターの設計開発現場で実際にどのように仕事をしているかを教えていただいた。午前中は1日目と2日目でやったことや学んだことについてパワーポイントにまとめる作業をした。午後は社内の英語教室で一時間英語の研修を受けた。それから今までお世話になった方、全員の前でプレゼンテーションを行った。最後に懇親会があった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の選考を行ってくれた。またインターン生との交流で前もって選考について知ることが出来た。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。