22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京工科大学 | 女性
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Q.
研究内容
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A.
現在、臨床検査などの分野でイムノアッセイが広く行われている。一方、早期診断、早期治療のために標的物質がごく微量でも測定可能な高感度検出系の必要性が高まっている。金属膜と光干渉膜を順次シグナルを増強することで、標的物質の高感度を図ることを目的とする。ガラス基板上に金属膜としてAg膜を、その上に光干渉膜として様々な膜厚のアセトニトリル膜をプラズマ重合法によって順次製膜する。このナノ積層基板の上にAlexa Fluor 647標識抗mouse IgG抗体を滴下し、蛍光増強現象の検証を行う。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは問題解決力です。ボランティア活動に行った際にこの強みを発揮しました。大学も学年も異なる人と生活する上で「連携不足」と「自主性」の2つの問題がありました。積極的に自分から声をかけることでコミュニケーションを取り、最終的にはみんなが自ら進んでボランティア活動を行うことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私が力を入れて取り組んだことはレストランでのアルバイトです。 レストランでは毎日、ジャズの生演奏を聴くことができ、料理と音楽を楽しむことができます。私はお客さん1人1人が料理だけでなく、音楽も楽しめるように丁寧な接客を心掛けました。お酒が飲めないお客さんにはメニューにはのっていないノンアルコールのカクテルをバーテンダーの人に作ってもらったり、お酒が飲めるお客さんにはお勧めのワインやウイスキーを提供しました。また、最高の音楽が楽しめるように、音響や照明のセットをしたり、お客さんからリクエストがあったら出演者の方に伝えたりしました。従業員通しでもコミュニケーションを取り合い、効率よく仕事ができるように心がけました。 続きを読む