2017卒の新潟大学の先輩がパソナテックの本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒株式会社パソナテックのレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
話す態度や物事に対してどのくらい思慮深く行動しているかなど見られていると思います。すべての質問に対して「○○っていってたけどそこに関しては私はこう思うよ。君はなんで○○のように思ったの?」などかなり論理的思考を見られていると思います。また度胸ややる気、根性のような精神的な面も学生時代のエピソードなどで深堀されやすいので「できます!」という感じを出すためにも明るくはきはきと答えるといい評価になると思います。
面接の雰囲気
フランクな方で、とても話やすい環境でした。私の回答に対しても意見を述べていただいたり、面接というより面談という雰囲気でした。
3次面接で聞かれた質問と回答
身近で感じる社会問題はなんですか?
「地方の過疎化です。自分が就職活動を通じて、さまざまな働き方を知りました。しかし現実、地方と都心との差というものは全く埋められていないことに気づきました。これにより地方の労働人口の減少、それに伴う人口減少、都心の一極中心化の進行などさまざまな問題に発展し、結果地方の過疎化が起こっているのだなと感じました。」と自分は地方出身なので答えました。気を付けた点は会社の理念・行っている社会貢献活動を参考に、自分が本当に感じた社会問題にフォーカスを当てることです。
留学にいってたみたいだけど、その後どう変わりましたか?
「フィリピンへの一か月の留学を経て、2つ自分思考が変わりました。1つは日本がいかに住みやすい国であるのか、ということです。日本の安全性や衛生環境の面が当たり前だと感じてしまっている自分にとって他国においては気が休まることがありませんでした。そこであらためて日本のよさを感じました、もう一つはいかに自国を知らないか、という知識不足な点です。他国からの留学生は生まれ故郷の国に誇りをもち、そこに対する知識は圧倒的に私よりもありました。これを経て日本に帰ってきてから日本の建国に関する知識や、まず地元の新潟に関する情報・産業、それらの活性について学び行動するようになりました。」と、どのように感じたか、それを踏まえてどのように変わったのかを分かりやすく述べるよう意識しました。
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パソナテックの 会社情報
会社名 | 株式会社パソナテック |
---|---|
フリガナ | パソナテック |
設立日 | 1988年8月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,367人 ※単体 ※パソナグループ連結 8682名(18年1月時点) |
決算月 | 5月 |
代表者 | 栗本 裕司 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号 |
電話番号 | 03-6872-6000 |
URL | https://x-tech.pasona.co.jp/maintenance2/ |
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