【一気通貫で満足度UP！】【23卒】アクセンチュアのビジネスコンサルタント職の本選考体験記 No.41325（大阪大学/男性）（2023/4/14公開）

なぜアクセンチュアを志望するのか。

採用サイトのマイページから提出

webで入力

コンサルティング会社ということもあり、結論ファーストで書くようにしました。

アクセンチュアに内定した先輩に添削をしてもらった。

なし

参考書を最低1周はおこなってわからないところを潰した。

玉手箱

一般的な玉手箱

参考書

接続して説明があったのちに採点官がきてスタート。

採点官がお題をリストの中からピックアップしてスタート。事前に役割などを決めることはできなかったので時間内で役割が目から始めた。

緊張感があった。

なし

国内旅行者を増やすためにはどうすればいいか？

しっかりと発言することが重要だと考えます。5人いるので気圧されて喋れない人がいましたが、その人はおそらく落ちていると思います。

なし

プレゼン選考

実際のコンサル業務を意識したワークでした。ロールプレイング形式でテーマや状況を発表されてそこに応じたプレゼンをしました。

接続してスタート

論理的に話すことを心がけました。結論→理由→結果という順序で話していくといいと思います。あとは端的に向こうが飽きないようにしました。

スーツを着てピシッとしている感じだった。少し緊張感があり、話しにくさはあった。ただ、圧迫面接ではなかった。

なし

なし

ケース面接 教育現場においてペーパーレスをすすめるには

まず私は教育現場の代表として小学校を選択しました。理由は小学校はクラス数や生徒数が多いため、アプローチに対しての影響が大きいと考えたからです。まず一つ目にできることとしては授業で使うプリントの6割を配布タブレットへの送信という形にするというものです。そうすることで1日平均4枚×生徒数だけ紙の使用量が削減できます。
二つ目にできることととしてはいわゆる学級通信の削減です。基本的には教員から保護者へ向けたメッセージとなっていますがこれをデータにすることによって月に1枚×クラス数だけ削減できます。以上二つの施策を行うことで小学校教育の場においてかなりのペーパーレスを促進することができるというふうに考えました。

あなたはチームでリーダーシップを発揮したことはありますか？

私は学生時代にプログラミングスクールでの長期インターンを行なっておりました。そこでは学生主体で集客やプログラミング指導をおこなっていましたが5人でひとチームを組んでいました。そこで私はリーダーとして立候補して活動をしていました。今までにリーダーとして活動したことがあまりなく、最初は戸惑うことが多かったです。例えば、ミーティングの際にメンバーにネクストアクションを渡しても期限までに終わらせてくれなかったりなど、自分の思うように動いてくれなかったことです。そういった時に私はそのメンバーがなぜ動いてくれないのかをしっかり考え、その原因を潰すようにつとめたことで結果としてうまく動いてくれるようになりました。以上の私のリーダー経験です。