【笑顔で軸を持ち熱意を伝える】【23卒】コニカミノルタジャパンの総合職の1次面接詳細 体験記No.34258（非公開/非公開）（2022/7/26公開）

Teamsを使ってオンライン面接をする。2人の面接官が相手となって1対1の会話を2回行う。終了したら退室する。

一次面接なのでとにかく笑顔ではきはきと話すこと。その部分が非常に好印象と言われたので、ある程度自分の軸をしっかり持って話すこと、コニカミノルタジャパンに対しての熱意を伝えることがちゃんとできていれば評価されると感じた。

非常に和やかな雰囲気だった。「面接は何回目？緊張している？」という会話から始まり、緊張をほぐすためのアイスブレイクから面接へと移行していった。どんな人物かを見られていると感じた。

とても好印象でした。次も頑張ってくださいという風に言われた。

就活会議、ワンキャリア

あなたは普段、友人や家族などの周りの人からどんな人だと思われていますか。

私は、実際に周りの人に自分がどのような人間かを質問してみたところ「楽しそうにしていて、また、一歩下がって様子を見ている」という風に言われました。「楽しそうにしている」というのは友人や家族といった自分が普段一緒に過ごしている人、自分にとって大切な人たちと時間をともにしているからこそ伝わっていると感じますし、「一歩下がって様子を見ている」というのは、一緒にいる人が楽しめているか、楽しめていない人がいないかというのを気にかけて過ごしているため、周りの様子を見ていると思われているのだと感じます。また、この部分については、先ほどお話させていただいた私の強みである「状況判断力」が「周りの様子を見る」という形で発揮されているとも考えております。

どうして○○大学に入学し○○科を選んだのか。

私は高校時代、理系の科目が好きでした。その中でも○○は、研究が進むことで身の回りがさらに便利に、より快適にされていくために関わっていると思い、自分がその勉強をして○○がどれだけ生活の身近なのかを知って、快適にしていきたいと考えたためまず○○科を選びました。○○科がある大学の中で、私は○○地方に縁が全くなかったので新しい地で縁を作り知識をも深めていこうと考えて大学を探したところ○○大学さんとご縁があったので入学させていただきました。「（深掘り質問）今現在やりたい勉強はできていますか？」私は現在、○○のを研究している研究室に配属されています。テーマは未定なのですが、自分の体とは一生の付き合いであり、いつ病気にかかってもおかしくないため、病気について勉強することのできるこの研究室を希望しました。なので、やりたい勉強ができていると感じています。