2023卒の先輩が住友林業ホームサービス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒住友林業ホームサービス株式会社のレポート
公開日:2022年6月7日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接はオンライン。二時面接は名古屋で対面面接。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
1時間ほどの面接でした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私自身の印象が良かったことや、話すスピードや抑揚が良かったので話が聞きやすいと思った、と評価して頂きました。
面接の雰囲気
かなり緩い雑談も混じりながらの面接でした。形式ばった面接が苦手だと面接官の方がおっしゃっていて、第一印象から温厚そうな、優しそうな方でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
住友林業ホームサービスのサイト、住友林業のサイト
1次面接で聞かれた質問と回答
どのような仕事をしたいのですか。
私は、居酒屋でのアルバイト経験を活かして、多くの方と関わるような仕事がしたいと考えております。居酒屋では、その日限りで数時間しか一緒にいることができないのでお客様との信頼関係を築くことは難しいです。私は人との信頼関係を築くためには長い時間を要するため、お取引の段階でコミュニケーションを何度も取りながら安心していただける仕事を考えています。そこで、私は生活する場所は全員が必要な場所であるためより多くの方と関係を持つことができると考えたため、不動産業界を志望しています。不動産業界の特に売買の仲介であれば、家を即決される方はなかなかいないと考えたため、長い時間をかけてじっくりと信頼関係を築けるので、自分に合っていると考えました。
売買の業務内容は把握していますか。
はい。簡単ではありますが把握しております。間違っているかもしれませんがよろしいでしょうか。まず、家を売りたいと考えているお客様から査定を通して金額などを話し合う。そして家を買いたいと思っているお客様に物件の提案をし、金額交渉や契約までの手続き確認、交渉が完了したら引き渡しをする。という流れで認識をしています。買いたい人は一円でも安く買いたいと思い、売りたい方は一円でも高く買いたいと思っているので、その間に立つ仲介業者は両者の意見をうまく取り入れながら交渉するため、かなり重い仕事をするイメージを持っています。また仲介をするには宅地建物取引士の資格が必須となるため、事前の取得か入社後の取得が必須なのかという質問があります。
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住友林業ホームサービスの 会社情報
| 会社名 | 住友林業ホームサービス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | スミトモリンギョウホームサービス |
| 設立日 | 1964年9月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 489人 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 櫻井清史 |
| 本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2番11号 |
| 電話番号 | 03-5381-7921 |
| URL | https://www.sumirin-hs.co.jp/ |
