【推しの強さをアピール】【23卒】住友林業ホームサービスの総合職の2次面接詳細 体験記No.30809（非公開/女性）（2022/6/7公開）

応接室に案内され、１時間ほど面接があり、終了後はそのまま帰宅。

愛想が良く、印象も良い。しかし、女性の営業では、優しすぎると他の営業マンに取られてしまうと言われました。もっと自分は推しが強いとアピールした方がいいかもしれません。

一次面接の方と同じような、フランクで話しやすい方でした。きつい口調でもなく、面接開始直後に、移動手段のお話をして頂き、緊張をほぐしながら面接が始まりました。

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学生時代に苦労したことは何ですか。

私が、学生時代に苦労したことは中学校の頃に所属していたバレーボール部での活動です。私は2年生になった時からキャプテンを勤めていたのですが、２０名以上を超えるメンバーをまとめることに大変苦労しました。試合に勝つために日々真面目に練習に取り組む子と、ただ楽しくバレーボールをしたい子との間で対立がありました。練習はしないけど試合には出たいという子が数人いたため、周りのメンバーはいい気持ちではありませんでした。私はその子たちになぜ練習をしたくないのか、原因を探りつつも練習に励み成果を上げている子のことを、部活の顧問はしっかり評価していることを認識してもらいました。そして徐々にではありますが休日練習にも積極的に参加してくれるようになり、チーム一丸となることができました。

この会社でどうなりたいですか。

私は、住友林業ホームサービス株式会社で、飾らずにお客様に寄り添えるような人になりたいと考えています。決して安くはない金額の交渉をするので、お客様も他社のサービスと並行して検討されると思います。そこで、私を選んでいただけるようになりたいと考えています。そのためには、お話を聞くことだけに一生懸命になるのではなくて、入店から退店、メールでのやり取りなど気遣いや素早い対応を心がけることで、気持ちの良い取引を行い、人として選ばれるようになりたいと考えております。御社で働く上で、社内の社員様とも良好な関係が築けるよう、日々のコミュニケーションや、情報伝達などミスがないように努め、信頼関係を築いていきたいと考えております。