16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. これまでに最も力を入れて取り組んだことを教えてください。(30字)
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A.
フィリピンの小学校を訪れ教育支援を行う団体の広報活動 続きを読む
- Q. これまでに最も力を入れた取り組みにおいて、目標としていたことを教えてください。(350字)
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A.
「国内外で団体の知名度を上げること」を目標としていた。上記の教育支援団体の広報部長に就任した当初、二つの課題意識を抱いた。 一つ目は国内における知名度が低いことだ。団体の活動内容を広めることで人々に新しい活動へと踏み出す勇気を与える、という広報部の目標を達成するためには所属団体の国内での知名度を上げる必要があると考えた。 二つ目は団体の活動内容について支援先に住む人々の正確な理解を得られていないことだ。小学校での活動を中核に据えて活動を行っているため、先生や生徒は自団体が教育支援を行っていることを理解してくれていた。しかし子供達の親は私たちのことを外国から来た集団としてしか理解してくれていなかった。 親を巻き込んで地域全体での教育支援活動を行うためには大人の理解を得ることが不可欠だと考えた。 続きを読む
- Q. これまでに最も力を入れた取り組みの具体的な内容、およびそれに対する結果(450字)
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A.
大きく分けて二つの取り組みを行った。 一つ目は国内での知名度を上げるべく、広報の手段として用いていたSNSのコンテンツ内容を充実させたことだ。投稿内容がルーティンワークになっていることが多くの人の注目を集められない原因だと考えた。そこで読み手の好奇心を換気するコンテンツとして、動画を交えた投稿やメンバーの入部したきっかけ紹介を試みた。一年間続けた結果、読み手の数を3倍にすることができた。 二つ目は支援先の親世代に対して団体の理解を深めるべく、英語とビサヤ語による団体紹介を行った。支援先の親世代の人は教育を十分に受けられなかった結果、現地語であるビサヤ語しか話せない人が多い。支援先で協力者を探し、英語をビサヤ語に翻訳してもらいながら団体紹介を行った。協力者をなかなか探せず、部のメンバーは諦めモードになっていたが、どうしても現地の言葉で伝えたいと思い4日間高校生の女の子の元へ通い続けた結果協力してくれることになった。彼女の協力もあり結果として親世代の認知度が30%から70%に上げることができた。 続きを読む
- Q. 旭硝子で興味のある仕事はありますか。
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A.
インフラ整備とともに需要が見込まれる新興国市場へ、タフクーレを営業する仕事 続きを読む
- Q. 今後チャレンジしようと思っている内容を教えてください。
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A.
ホノルルマラソンへの出場 続きを読む